約 210,503 件
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反映分をコメントアウト -- 2014-12-29 00 16 40 [イベクエ] マギ・黒き触を打ち晴らせ!にて、最小金冠1549.59を確認 -- (名無しさん) 2015-03-07 18 29 46 G級探索にて最小金冠1584.81を確認 -- (名無しさん) 2015-03-07 20 30 38 村★5「黒く蝕み地を染めん」にて最小金冠を確認 サイズは1584.81 -- (名無しさん) 2015-03-18 01 41 55 村☆6 高難度:暗黒の狩猟にてゴア・マガラ最小金冠1584.81を確認 -- (名無しさん) 2019-07-25 23 27 52
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【変態】ゴア・マガラ 剣士 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 ガンナー 種目 種類 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐捕獲 HN 備考 火事場 弓 衝弓【虎穿】 14:17 火事場力+2 探知 通常弾・連射矢UP集中 弱点特効 招きネコの悪運ネコの短期催眠術 なし 討伐 Vanish 動画
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【ゴア・マガラ】 _______ /⌒ヽ./⌒≧s。..,, /⌒i i i i i i i i i i>_´ ̄ ̄ _ _/ _ ∠_i i i i i i i i i i≧=‐- ___/i i i i i i i i i>.''" て__ ./ / /i /i i //i}{ ̄i i{i i {)k i i i i i i i i i i i i i i >''" ア { i{ { {i i i{i i /7i i i i i i i i i} }/}__ ノi i i i i i i i i i i/ < { i{ {\\{i i }_]i i i ___/./i i/}i i i i /⌒⌒ ア⌒ { 、\\\}i i }//__/i i/ /i i/ _ア⌒ }\ i \ i]i i iく/ /i / ̄ //________ア⌒ /i /i i Vi ii{ i]i i i iく/i/ _/ ̄i i ≧s。.,,__ __ __ {i〈i i i i iVi i i]i i i i i i i く//i{i i i ` .、i i i i i i i i i i { i i i i i i{ i i i i i i r彡 V^ヽi i i Vi i]i i i i i i i i \{i i{vvvvv\i i i i i i i i i iミx\{⌒V⌒. }i i i i V乂i i i i i i i i i i\} \トー‐=ミi i V^ .ノi i i i ',Vi ≧s.,,.____i i i i \ }i i i ( 〈ji i i i i i ',\i i i ト、i i i i \i i ', }ハハ} Li i i iV.イ i \} \fzォメi } V/i i i i /⌒\}i i iに{ノ /i i i i i i i} .\ノ {jノ / i}i }レ′ {ア{ア{ア【ゴア・マガラ】 ■─────────────────────■│ HP:12/12 得意距離:近 苦手距離:遠 │■─────────────────────■ 【技】 0.《ウイルス散布》 ダメージ:- 射程:- / 【メイン/判定:-】[距離]を宣言する。次ラウンドの間、自身の技に『[宣言した距離]でこの技が命中した場合、相手の[狂竜カウンター]+1』を付与する。 1.《急突進》 ダメージ:2 射程:近 / 【セット/判定:7】現在の間合いが[中距離]の場合判定を行う。判定に成功した場合、相手の移動ポイントを0にする。 2.《両翼スタンプ》 ダメージ:4 射程:中 / 【メイン/判定:-】2回攻撃。 3.《薙ぎ払い》 ダメージ:3 射程:中・近 / 【メイン/判定:7】相手が[後退]していた場合、判定を行う。判定に成功した場合、相手に[転倒]を与える。 4.《至近ブレス》 ダメージ:5 射程:近 / 【メイン/判定:7】相手が[前進]していた場合、判定を行う。判定に成功した場合、この技を《ダメージ:6》として扱う。 5.《狂竜弾》 ダメージ:6 射程:遠 / 【メイン/判定:-】この技が命中した場合、相手の[狂竜カウンター]+1。 6.《黒蝕暴走》 ダメージ:2 射程:- / 【常時/判定:-】この技の〈射程〉は[ラウンド開始時の間合い]になる 【メイン/判定:-】この技のダメージ計算時、ダメージに+n(相手の[狂竜カウンター][狂撃カウンター]の総数)する。 【スキル】 《狂竜化》 宣言 / 自身が3ダメージ以上受けた場合、次ラウンドの間『与ダメージ+2・移動ポイント+1』を得る。【HP最大値+2】 《狂竜ウイルス》 常時 / 自身が相手にダメージを与えた場合、[狂竜カウンター]を1つ相手に載せる。【HP最大値+2】 《超咆哮》 宣言 / 安価時に宣言して使用する。そのラウンドの間相手の移動ポイントを-2する。【一戦闘中二回】【HP最大値-1】 《感知能力》 宣言 / 技の〈射程〉と間合いが一致している場合自身の技は回避されず、失敗しない【HP最大値-1】 [狂竜カウンター]…①このカウンターが載っている状態で相手にダメージを与えた時、[狂撃カウンター]を1つ得る。 ②[狂竜カウンター]が4つ以上載った状態でセットアップを迎えた場合、自身に載っている[狂竜][狂撃]の両カウンターを全て取り除く。 2ラウンド後のクリンナッププロセスまで『防御ポイントを0にする・クリンナッププロセスにHP-2・交代不可』を得る。 [狂撃カウンター]…[狂撃カウンター]が4つ以上載った状態でセットアップを迎えた場合、自身に載っている[狂竜][狂撃]の両カウンターを全て取り除く。 2ラウンド後のクリンナッププロセスまで『与ダメージ+2・相手の防御ポイントを0として扱う』を得る。 ※転倒……自身の移動ポイント-2。移動ポイントが0の場合、クリンナッププロセスに回復する。 投稿者から一言 擬人化ゴア・マガラとどっちのAAにするか悩んだけどドラギュロスの前例もあるしあのAAの枚数で行ける!と本来の方で決定。 本当は擬人化ゴア・マガラでアネモネとルナティックの後継として別能力で作ってたりしました。 カウンター形式を採用して[狂竜症]と[狂撃化]を再現。性能としてはシンプルにどっちが早くカウンターを積み上げて効果発揮するか次第。 ただカウンターを積み上げには調整が必要かもしれない。素直に友奈ちゃんのフレーションみたいなダメージ形式の方が良いかも? 技5のカウンター蓄積能力が強めなのは、相手の低番号遠距離技での封じ込めを避けるため。 ちなみに[狂竜][狂撃]どっちも4つ以上でセットアップを迎えた場合はダイスでどっち適用するかを決める感じで想定してます。 戻る
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【なしなし】ギルクエ ゴア・マガラ 剣士 大剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆刀ローグレギオン 09 21 攻撃力UP【中】 高級耳栓 弱点特効 抜刀術【技】 集中 耐震 ネコの弱いの来い! ネコの解体の鉄人 砲撃神☆スコ 画像 (参考動画) 2位 叛逆刀ローグレギオン 10 11 高級耳栓 抜刀術【技】 弱点特効 攻撃力UP【小】 集中 耐震 ネコの弱いの来い! ネコのすり抜け術 ロード 画像1 画像2 太刀 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ミラフォティア 12 48 挑戦者+2 高級耳栓 真打 業物 ネコの研磨術 招きネコの金運 ヌルイグミ 画像 片手剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 アニュラ=ソル 12 16 挑戦者+2 高級耳栓 真打 業物 砥石使用高速化 ネコのふんばり術 ネコの解体術【大】 unda 画像 2位 アニュラ=ソル 12 54 挑戦者+2 高級耳栓 真打 見切り+1 業物 ネコの研磨術 ネコの吹奏術 ヌルイグミ 画像 3位 アニュラ=ソル 12 56 挑戦者+2 高級耳栓 真打 見切り+1 業物 招きネコの金運 ネコのふんばり術 2012 画像 双剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 双龍神【黒天白夜】 10 45 挑戦者+2 高級耳栓 真打 見切り+1 業物 ネコの研磨術 ネコの蹴脚術 my 画像 2位 真・双滅龍刃【黄昏】 11 39 挑戦者+2 見切り+2 高級耳栓 真打 業物 ネコの研磨術 ネコのはりつき超人 ソウル 画像 3位 真・双滅龍刃【黄昏】 11 43 挑戦者+2 見切り+2 高級耳栓 真打 業物 ネコの研磨術 ネコの休憩術 KuroNeko 画像 ハンマー 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ミラデモリッシャー 13 07 挑戦者+2 攻撃力UP【中】 高級耳栓 斬れ味レベル+1 弱点特効 耐震 ネコのはりつき鉄人 ネコの研磨術 ぜぶら 画像 2位 ミラデモリッシャー 13 29 挑戦者+2 高級耳栓 真打 弱点特効 耐震 ネコの研磨術 ネコの弱いの来い! みしゃき 画像 3位 バースorデス 13 38 挑戦者+2 高級耳栓 切れ味レベル+1 弱点特効 攻撃力UP【小】 耐震 ネコの研磨術 ネコの受け身術 ソウル 画像 狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆笛ラーガレギオン 14 56 挑戦者+2 高級耳栓 見切り+1 弱点特効 業物 笛吹き名人 耐震 ネコのふんばり術 Makachi 画像 2位 叛逆笛ラーガレギオン 15 59 挑戦者+2 高級耳栓 弱点特効 業物 笛吹き名人 耐震 ネコの弱いの来い! ネコの蹴脚術 mooming 画像 3位 叛逆笛ラーガレギオン 16 45 見切りマスター 高級耳栓 弱点特効 業物 笛吹き名人 耐震 ネコのふんばり術 ネコの吹奏術 Tarkie 画像1 画像2 ランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 THEパラディン 11 49 回避性能+3 真打 弱点特効 業物 体力-10 ネコの弱いの来い! ネコのすり抜け術 アメリア 画像1 画像2 2位 THEパラディン 12 41 回避性能+3 業物 真打 弱点特効 体力-10 ネコの弱いの来い! ネコの受け身術 KuroNeko 画像 3位 THEパラディン 12 51 回避性能+3 挑戦者+2 斬れ味レベル+1 弱点特効 ネコの研磨術 ネコの手配上手 辺古山ペコ 画像 ガンランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 THEフォートレス 12 38 回避性能+3 挑戦者+2 斬れ味レベル+1 弱点特効 ネコの弱いの来い! ネコの研磨術 Mr.ペコ 画像 2位 THEフォートレス 12 51 回避性能+3 業物 真打 弱点特効 体力-10 ネコの研磨術 ネコの弱いの来い! KuroNeko 画像 3位 真・黒龍銃槍 14 46 回避性能+3 挑戦者+2 攻撃力UP【小】 斬れ味レベル+1 弱点特効 ネコのゴリ押し術 ネコの研磨術 ヌルイグミ 画像 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 クライムorグラント 14 31 回避性能+3 挑戦者+2 斬れ味レベル+1 弱点特効 ネコの研磨術 ネコの運搬の鉄人 jtwja 画像 2位 叛逆斧バラクレギオン 14 48 挑戦者+2 攻撃力UP【中】 高級耳栓 見切り+1 弱点特効 業物 ネコのふんばり術 招きネコの金運 ソウル 画像 チャージアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ブーストorフォール 08 53 挑戦者+2 真打 砲術師 砥石使用高速化 装填数UP ネコの砲撃術 ネコの短期催眠術 unison 画像 2位 ブーストorフォール 08 59 砲術師 見切り+1 真打 業物 フルチャージ 装填数UP ネコの砲撃術 ネコのかかってこい 2012 画像 3位 ブーストorフォール 09 31 挑戦者+2 砥石使用高速化 真打 砲術師 業物 ネコの砲撃術 ネコの着地術 moss 画像 操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 星辰の煌竜戟 08 52 挑戦者+2 高級耳栓 真打 見切り+1 業物 ネコのおまけ術 ネコの研磨術 ヌルイグミ 画像 2位 星辰の煌竜戟 09 04 挑戦者+2 高級耳栓 真打 見切り+1 業物 ネコの研磨術 ネコの起上り術【小】 2012 画像 3位 星辰の煌竜戟 09 23 挑戦者+2 高級耳栓 見切り+1 真打 業物 ネコの研磨術 ネコの弱いの来い! ☆TKO☆ 画像1 画像2 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 ダイヤモンドクレスト 10 15 挑戦者+2 攻撃力UP【中】 反動軽減+1 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 ネコの暴れ撃ち Elena 画像1 画像2 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆砲イーラレギオン 06 46 反動軽減+2 挑戦者+2 回避距離UP 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 ネコの暴れ撃ち ネコのおまけ術 かーねる 動画 2位 叛逆砲イーラレギオン 07 22 反動軽減+2 挑戦者+2 回避距離UP 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 ネコの暴れ撃ち ネコの不眠術 ☆TKO☆ 画像1 画像2 3位 叛逆砲イーラレギオン 07 30 反動軽減+2 挑戦者+2 回避距離UP 貫通弾・貫通矢UP 弾道強化 ネコの暴れ撃ち ネコの休憩術 ポテト 画像 弓 順位 武器名 タイム スキル 食事 HN 備考 1位 叛逆弓カーマレギオン 09 11 攻撃力UP【大】 挑戦者+2 装填数UP 舞闘家 通常弾・連射矢UP ネコの暴れ撃ち ネコの起上り術【大】 ポテト 画像 画像 大剣 参考動画 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 動画 弓
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,,,-‐‐、-,, _-‐‐'''' ̄ フ''─- 、 ヽ ゝ── 、, ==-‐‐j ヽ 、 / ,,ヽ j / ̄ ̄ ` ヽ 、_ \ i.ij ,,-'/ / /ヽ二二二<─-ニ‐-、 `/ヽ─/´,,,-/j i_,,,─´ ̄<` ヽヽ-‐`-` jニ、'''ニヽ/ /.jヽ_,,,/-i /j ヽj `'' `''iyⅴ // ヽ__,,,く j / A/ i i ヽ. ヽ / /゙ ̄ i i .ヽ ヽ '´゙' i i ヽ ヽ .i i ,,,-‐ 、ヽ、 iヽ/ ヽ ヽヽゝ i/j ヽ.ヽ ,, .i ヽ.ヽ // iヽ ヽ ヽ// ヽヽ ゝ-ミ、'´ j,,i/ゝ´ヽヽ _,,,-ゝゝ/i ヽi ,,- ゝ/ i// ヽ ヽij ,,,,,,_ /ヾ/ i//、 ヽ ヽ ,、 /ヽ /´ ´ ヽ ヽ ヽ /ヽヽ/ ヽi/ ヽ ゝ`ヽ_ヽ、 /フ ヽ _,,,-'-' ヽ //ヽ \ヽ 、,,,,,,,__/ / ヾヽ< ヽヽ ゝ〈〉ヽ ヽ ヽ ̄二ヽ >´ ヽ / 〈ニ/ .ヽ´ / \ヽニiヽ\ / ヽ ゙゙゙̄ヽ i i ヽ \jヽゝヽ ̄- 、,,,,_ __,,,,-‐ニフ /ヽヽ /' ゝ、 \ ゝ  ̄''''''''''‐‐===,,,,,,,,,__ヽ二i─‐´-‐´ .ヽ/ \ヽ // ヽヽ ∠/´ ゙ ヽi ニ‐---、 ,---、,,- 、 j.i ,,ニ/ヽ'' ゙ヽゝ  ̄ ̄  ̄ ̄ `二,, .j i ,,-‐´ /─'''''''' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ i// /´ ´-´ +真の姿 从{ / ///V{ 从从从 | //// ∨//////\{乂 ///////////////// ヽ{、 ///////////////////{/\ ///////////////////|///ヽ \ //////////////Y⌒ヽハ///∧ }从x_ }\ //////////////,| /ニ \'/∧ }//////ヾヾ从xx x从'/ \ 、////////// =-八 {ヘ={ \∧_ 从/////////////\ }//////ハ -=二二 / ヽ{ \ Y≧=------=≦ ヽ////////////////\//////∧ i _ Y  ̄ ヽ \_____} ////////////////////////ハ 八 {⌒ヽ } { へ} }___ Y//////////////////////// i \| Ⅵ へ /} Y_ Y\/////////////////////// ! 、 、  ̄ i} i i{/ ノ 人≧=---=/ハ- \/////////////////////, ∧ \_ゝ | i i i|` ≦ 、二二彡⌒ヽ=}ニ= V///////////////////,{ /ニ{ 乂 i | i i i i i i i i i i i i\ i i iゝ、ニ=!-=ミ //////////////// r-'ニ从 \'ニニ\ i i i iY i i ハ i { Ⅵくニニ=\///////////// }ニニ{_ /{ i i/⌒ヾ i i i | i i i} Yハ ヽ={ニニニ} \/////////,{ <'ニニ/ _ / i/Y-=ミ i i i Ⅵ i| i i i| |ニヽ ヽ∨⌒Yニ= ゙\////// <{ニニ{ / i/ i i i}ニ\ \ i ! i i| i i i| Ⅵ=} Y 、--}ニニニ \/// }ニニ乂__ ‐=彡 i/ i i i i i八ニ=\ Ⅵ 人 i 人 ヽム _}ヽ\ \ニニニ V/{. < 、ニニニニニニ/ / i i i i i i /_=イ ハ 彡ヘ_____ ヽ__}ミヽゞ ヽ_}i \}ニニニ=Ⅵ. . _彡\ニニニ=- ≦ニニニv⌒ニハ r{ニ/ニニ}ニニⅥ r^ヽ /={ ` <ニニ ヽ... '' つ ≦ニニニニ/´ {ニ廴彡' }Ⅳニニニ}--{ へ八 Ⅵ 7、 寸ハニ ヽ_ _へ≦ニニニ=---- '' 乂ニゝヘ Ⅳニニ= / ゝ}iし Ⅵニ\ r ハ iく ヽ } . 人ニ=-‐  ̄ rヘニニニ / 乂Ⅵ{人ニニ\ {=r i | }// {ニニニ} v }ニニニ/ 乂_ノ ^v⌒ゞ 乂{ V ∨ `¨¨¨`^´ {ニ=彡-=ミ __ 人ニニ\=\( ヽ ‐-= へ-V }/ 15日目の魔王会議で存在が明らかになった魔獣の間の禁止制限 元々は強力な龍のモンスターとして生成される予定だったが、運悪くダンジョンシステムのランダム要素が負に働いて障害を持って生まれてしまった。 障害は重く、秘めた力を引き出すことが出来ず、目も見えず言葉も話せなかったため弱肉強食が掟の魔獣の間で孤立してしまった。 その後は紅美鈴やミヅハの特訓のお陰で空を飛んだりするなど少しずつ実力を取り戻していった。 しかし強大な力であるゴア・ウイルスを制御できず、感染者同士が血で血を洗う殺し合いをする「狂竜化事件」を起こしてしまったため封印されてた。 その後25日目であいがあの世につながる穴を開けたことで魂の一部が解放され、ティガレックスに感染した。 27日目では紆余曲折を経てキルオに感染したがキルオがウイルスを克服できた事と分裂体にすると精神が不安定になり暴れだすことから、 精神内に収納し続けるという条件付きで、世界を飛び回るというゴアの夢を叶えるため治療を兼ねてキルオと行動を共にする事になった。 同日中トリシューラの第3の首の「何でも出来るが面倒だからやらない」という態度を見てブチ切れ、半殺しにした。
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大見出し 一覧ページはこちら 情報ページはこちら 大見出し ゴア・マガラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン通常時 狂竜状態 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゴア・マガラ攻略 初出はMH4。 基本情報 黒蝕竜と呼称される、正体不明の竜。非常に獰猛で危険なモンスター。 積極的に人を襲うことから、ギルドから討伐対象にされた。 狂竜化時には6本脚となり、新たな攻撃パターンが追加される。 前方に対しては多彩なブレスと叩きつけ、回転攻撃等で全く隙が見当たらないが腹下から尻尾への後方攻撃手段がほとんどないので 腹下に潜って後ろ足や尻尾を狙うと安定する。 そのため、狩猟するだけなら逆にヘイトの変わりやすいマルチは戦いにくい。 武器によって破壊する部位の担当を決めておくなど、役割分担をしっかり決めておくほうが余計な被弾を抑えられる。 目が未発達で鱗粉を使ってこちらを認識している為、閃光玉は通じない。 狂竜鱗粉に関して ゴア・マガラの攻撃後や移動後に黒い渦のような物が生じるが、ここに足を踏み入れると 未感染→即座にウイルスに感染する 感染中→進行速度が速まる 狂竜やられ発症中→ダメージ地帯となりかなりの速さで体力が低下する(このダメージは赤ゲージとして残る) ウイルス克服後→何も起こらない という効果になっている。 状態 怒り 口から黒い煙が溢れた状態になる。狂竜状態と重複する。 疲労 黒い涎を口から垂らす 頭部を下げて威嚇が多くなる為、頭部破壊のチャンス。 瀕死 足を引き摺り、巣へ戻って休眠行動を取る。 部位破壊 頭部:大きな傷が入る 触角:2段階破壊。向かって左側の角が大きく折れ、光が弱くなる。 狂竜状態時のみ破壊可能。破壊報酬あり。落し物あり。 翼:翼の先端が折れる(乗りで破壊可能) 翼脚:翼脚に傷が入る 尻尾:切断可能 その他 感知能力がピークに達すると、触角がせり出し狂竜状態へ移行。全体的に攻撃的な動きをするようになり、マップ背景も暗色になる。 この状態ではエリアチェンジをしないため、狭い地形で移行されると非常に辛い。 狂竜状態は何度か怯ませると頭部の発光が無くなり暗くなり、その後頭部に何らかの攻撃を加えると特殊怯みと共に解除される。 通常状態から狂竜状態に移行するタイミングは体の光の色である程度判別可能(光なし→青→赤紫というように変化していき、赤紫になると狂竜化) 攻撃パターン 通常時 鱗粉置き 何か特別な動作をするわけではなく、ゴア・マガラの各種移動の足元や、攻撃時の攻撃地点に自動的に設置される。 入るだけで狂竜ウイルスにかかり、狂竜症発症時は危険地帯と化す。 噛みつき 唸りながら少し後ろに引いたのち、前方に向かって2回噛みつく。足元にも判定があり、腹下に潜っている場合に喰らいやすい。 回転噛みつき尻尾攻撃 前脚片方を後ろに引き、勢いをつけて噛みつきながら1回転し、尻尾で前方を薙ぎ払う。腹下には判定が皆無。逆に少しでも 腹からはみ出ると、ゴア・マガラの体のすぐ脇にまで尻尾が飛んでくるので注意。 突進 前脚を揃えて引き、背中を若干山なりにしたのち前方に向けて突進する。後ろ脚にも判定があるが、尻尾にはない。 腹下に潜ってる場合の主要な被ダメージ源。 走り出すと横幅が若干狭くなるので、横方向への前転一回で回避可能。 ブレス(追尾) ターゲットに向かって若干追尾する単発ブレスを吐く。中距離程度進むとブレスの弾が爆発する。 ブレス(3連) ブレス(追尾)よりも若干長いタメの後、ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 こちらは追尾はしないが左右方向は直線状に飛ばず、少し弧を描くように飛んでいく。追尾と同じく中距離の着弾点で爆発。 ブレス(爆裂) 首を少し持ち上げ右前脚を後ろに引き口元に紫色の炎を見せるようにタメた後、ゴア・マガラの右から左に薙ぎ払うように爆裂させる。 左前脚側に範囲が広いが、右前脚側は安全度が高い。 バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多いので、特に狩猟に慣れてきた頃には気を抜いて巻き込まれがち。気をつけよう。 バックジャンプ その場からバックジャンプし、飛行状態に移行する。風圧が発生する。かなりの高確率でその後空中ブレスを発射してくる。 風圧無効がない場合はダメージを受けることになりやすい行動。 空中ブレス 空中から単発のブレス。追尾はしないが、発射時までターゲットを捕捉する。 空中ブレス(爆裂) 大きく首を振り上げ、ゴア・マガラの右から左に向かって薙ぎ払うように爆裂させる。左側に範囲が広い。 頭がかなり下がってくるためか、空中時の足元を攻撃していても背後から喰らう場合がある。 ターゲットが足元に近づいた時や、滑空後に着地をしなかった場合に高確率で行う。 地上時同様、バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多い。 滑空 飛行状態から完全に腹を見せるようにしてさらに少し上昇したのち、ターゲットに向かって滑空してくる。 直線で滑空してくるパターンと弧を描くように滑空してくるパターンの2パターンあるが、上位では弧を描くように滑空してくる行動が増える。 滑空終了後、続けて飛行状態になっている場合は空中ブレス(爆裂)を使用してくる可能性が高い。 狂竜状態 突進 片方の前脚と翼腕を引いたのち、前方に突進してくる。若干ホーミングする。翼腕によって横方向にかなり広くなっている。 至近距離の場合は引いた腕の側に回避すると回避できることがある。翼腕の下をくぐるように回避することも可能。 バックジャンプ強襲 バックジャンプし、間を置かずに短距離の滑空で強襲してくる。 薙ぎ払い 後方を片側の翼腕で薙ぎ払うようにして振り返る。攻撃の発生が早い。 叩きつけ(小) 片方の翼腕を大きく振りかぶり、叩きつけてくる。 地面が隆起し、この隆起した地面にも当たり判定が発生するので、非常に判定は広い。特に外側に対して 広く発生するので、避け方には注意。下手に外側によけるよりは、反対側の手の懐に向かって回避したほうが確実。 一番確実に回避できるのは、腹下から尻尾にかけて回避すること。 モーションさえわかれば頭を攻撃するチャンス。 叩きつけ(大) 後ろ足2本で立ち上がって両翼腕を振りかぶり叩きつける。地面が割れて隆起し、当たれば吹っ飛び+大ダメージ。 懐にはほとんど判定はなく、終了後頭を下げてくるので頭を攻撃することもできる。 限定パターンとして、ギルクエのLv76以上には振動効果が付加されてる。 連続叩きつけ 左右の翼腕を連続で叩きつけてくる。叩きつけ(小)と違い、左翼腕から攻撃を指導するため分かりやすい。 速度自体はそれほど速くはないが、体格の大きさもあるため前進距離は大き目。 また、攻撃速度の遅さのためにエリア端で右翼腕を受ける→吹っ飛んで立ち上がる→そこに左が来る、というコンボになることもある。 左右の叩きつけで終わる場合と、叩きつけ(大)まで行ってくる場合とがある。 叩きつけ(大)を行ってくる場合は右翼腕を叩きつけた後、独特の鳴き声と共にすぐに立ち上がるので、そこに注意すれば頭を攻撃するチャンス。 拘束攻撃 右翼腕を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。攻撃範囲・判定ともに非常に狭い。足元に潜れば攻撃のチャンス。 当たると両翼腕によって拘束され、拘束攻撃に移行する。 拘束攻撃はひっかきに当たって倒れたハンターを地面ごと掘り起こすように両翼腕で持ち上げ、1回頭上で振り回した後放り投げる。 ダメージが入るのは放り投げられる瞬間の1回のみのため、早いうちに解除できるとノーダメージで復帰も可能だが、 持ち上げられてから放り投げられるまでの間隔は短いので注意。トータルのダメージとしては大きくもなく、小さくもない。 こやし玉で途中解除するとハンターが放り投げられ大ダウン状態になる。 ブレス(追尾) 通常時と同じ。狂竜状態時にこの攻撃をする頻度はあまり高くない。 ブレス(大爆発) 翼腕で地面を掴み、首を持ち上げて力を溜めたのち、前方を爆発させる。顔正面から左右の翼腕の辺りまで順次爆発が起こっていく。 発射地点から逃げる場合、左右に逃げると爆発に追いつかれやすい。 離れるか、腹下に潜りこんでしまうことで逆に安全になる。終了後は短いが頭への攻撃チャンス。 武器別攻略 共通 狂竜化し、触角が生えた状態は非常に危険なので、狂竜化後に最速で破壊したい。 その為、乗り・罠・爆弾・麻痺や睡眠などは出来るだけ温存しておくこと。 狂竜化すると移動しなくなってしまうため、戦いにくい場所に来たときは狂竜化前にこやし玉で強制的に移動させるのもよい。 遺跡平原8等、ゴア・マガラの高さ分程度の段差があると、多少暴れられても被弾しにくいので戦いやすい。 火力が低くて触角をすぐに破壊できない場合は、初見の敵と戦うときのセオリーをきっちり守り、まずは迂闊に攻撃せずに 敵の攻撃モーションをしっかり観察しよう。エリアチェンジしないという特性から、逆に長期戦はやりやすい。そのため モーションを見切れるようになるまでは、スタミナは満タンを維持できるよう、食事は多めに持っていくほうがいいだろう。 どのタイミングで攻撃するのが一番確実に攻撃できるかをきちんと見極めることができれば、狂竜化後もさほど 力まずに戦える。焦って触角を破壊しようとして下手なタイミングで攻撃を行うほうがよっぽど危険なので、 慎重に、かつ大胆に戦うことが重要。特にガード不可の武器は、ゴリ押しや短期決戦の仕掛けられる相手ではないので、 くれぐれも注意すること。 尻尾振り回しなどを使ってこない分、通常時より安全性の増す後ろ足に対して、 一発(手数や納刀時間等の機動性に優れる場合は適宜調整)入れる→次の一手が確実に回避できる状況を確認してから納刀 を繰り返せば、比較的簡単に転んでくれる。転びモーションに入ったら即座に前に回り込み、頭に集中砲火を 叩き込もう。火力が低く、あるいは乗り一回で破壊できなかった場合でも、転倒チャンスが二回あれば十分に 触角は破壊できるので、とにかく焦らず、じっくり攻撃チャンスを待つのが大事。 尚、あくまで乗り攻撃は触角破壊の手段なので、乗り攻撃に固執するあまり立ち回りがおろそかになる、 なんてことのないようにしたい。触角破壊ができるなら、無理に乗る必要はない。 慣れてきて、敵のモーションを見て次の攻撃が来るでの時間を正確に測れるようになったら、手数を増やしたり、 頭狙いを少しずつ増やして調整してみよう。 火は狂竜時の翼脚、龍は頭に通りやすい。 剣士 大剣 通常時・怒り時は懐や後ろ足付近が比較的安全だが、叩きつけや薙ぎ払いなど後隙が大きい攻撃の際は、 終わり際に頭部に抜刀攻撃を当てることもできるし、集中スキルがあれば出だしに合わせて腹下に潜って溜め斬りを入れる余裕もある。 動作に慣れれば、振り向きに合わせて頭部を狙ってもよい。飛行時は脚や尻尾になら攻撃が届くが、ブレスに注意。 対して、狂竜時は欲張らず慎重に立ち回ることが重要。振り向きざまを狙うのもリスキーになる。 安全に頭部を狙える隙は、3連ブレスか大叩きつけの後。それ以外は他の部位を狙いつつ地道にいこう。 狂竜時の爆発ブレス1発目が炸裂した直後に真正面からダッシュすると、丁度頭部に抜刀斬りがヒットする。 また、連続叩きつけの2回目終わりに叩きつけた手へ抜刀斬りを置きにいくと丁度頭部にヒットする。 この時、叩きつけ(大)に派生したとしても、あせらずタイミングを合わせて側転回避すれば回避性能がなくても楽に回避できる。 尻尾の切断を狙う際は、狂竜状態時の方がやりやすい。通常時は攻撃が翼膜に吸われやすく、効率が悪い。 手数の少ない大剣は、装備やゴア・マガラの機嫌次第でウイルスを克服しづらい。ウチケシの実は惜しまず使おう。 ウイルスを克服できず、抜刀状態のまま炸裂ブレスなどを受けて大ダメージで吹き飛ばされ、納刀する間に追撃を受けるという事態を何より避けたい。 太刀 相性はかなり良い。 他の武器と同じように後ろ足付近に張り付くことを目標に行動すると被弾しにくく、慣れれば徐々に前足付近での行動時間を広げればよい。 そのため、まずは後ろ足へ張り付くため離れたら納刀→ぐるっと回り込みながら敵の後ろへを何度も繰り返すことになるが、ここは我慢。 一度張り付いたら1~3回ほど斬りつけ→尻尾側(後ろ側)に斬り下がりや前転などを駆使して離れるまでラッシュをかけよう。 張り付いた際に手数が稼げるためウイルスの克服はしやすい部類に入ると思われる。 触角の破壊は慣れるまでは乗りダウンからの頭部への気刃ラッシュをうまく使いたい。 ガードができない分、狂竜状態で前面での行動はかなりのリスクを背負うことになる。 腹下にもぐりこめば独特の後方リーチにより前足や頭へ攻撃を当てることも容易。 片手剣 武器は弱点を突く火属性か、万能な毒属性が理想。火ほどではないが雷・龍属性も通る。 機動力を活かして腹下や後ろ足に張り付いて攻撃すれば被弾し難くかなりの高相性なので、腹下に居座り続けひたすら攻撃し続ける。 下手に間合いを開けても良い事は無く、突進の後足に引っかからない限りは一方的に攻撃できる。 ただし腹下にもぐると翼膜に視界が遮られて状況確認が非常にしづらくなるので、なれないうちは攻撃を欲張りすぎず離脱したほうがよい。 ある程度動きになれているならば、攻撃後、相手が動き出すのと同時に前転回避で同じ方向に追尾する。 狂竜状態でも基本的に変わらないが、ターゲットの背後に回るようにステップして移動する行動によって見失う危険も増える。 通常時よりも相手の行動を見るように心がけよう。 空を飛ばれた場合は下手に近づくと空中での爆裂ブレスを背後から喰らいやすい。技量と相談して攻めか守りか判断するべし。 頭破壊・触覚破壊はその機動力から比較的容易。 狂竜状態では正面の危険度が増すものの、叩きつけ各種の終了後や大爆発のブレス時など狙える箇所は多くなる。 また大爆発ブレス時に内側から前脚を切ることでダウンを誘うことも可能。 双剣 張りつき続けることになるため、回避スキルや高級耳栓の有無で、難易度が大きく変わる。 武器は火属性のものを用意したいが、なければ毒属性が良い。 攻略は腹下に潜り込み、脚や腹を斬り続けるのが基本。 動いた際は回避(鬼人化状態ならステップ)を使い、ついていこう。 触角の破壊は、乗り攻撃や脚を斬ってダウンを取った後で頭部に乱舞を叩き込むといい。 ガードができないため、危険を感じたら即離脱して安全を確保すること。 特に狂竜化した時や飛ばれた場合、逃げつつ様子を見ながら、手を出していくように。 脚を止めるのが危険な敵なので、ヒットアンドアウェイでじっくり攻めていきたい。 ハンマー 狂竜状態と通常時で大きく立ち回りが異なるので注意。 通常状態であれば、振り向き、ブレスに合わせて溜め2、溜め3スタンプを重ねる。回避はティガレックスと同様に前足方向に転がると安定する。 低空飛行しているときは素直に降りるのを待ったほうが被弾の危険が少ない。 狂竜状態では、振り返りの動作が変わり、ハンマーの基本戦術である振り向きに合わせての攻撃が合わせ難くなるため、後ろ足付近に張り付くと安定する。 触角破壊は慣れるまでは難しいので、罠併用や乗りによるダウンを狙うか、腹下からスタンプを入れて頭部への吸い込みを狙うとよい。 慣れてきたら通常状態でスタン蓄積値を溜めておき、狂竜化した時にスタンさせ触角を破壊する方法もある。 狂竜状態では突進or翼脚叩きつけ→起き上がりに拡散ブレスでの即死コンボが怖いので、防御力の低い序盤や龍耐性の低い装備は 体力を常に満タンにしておくことを忘れないように。 武器は村下位であればヴェノムモンスター改で十分すぎる火力になる。リオレウスの素材が手に入るのであればレッドビート系列をおすすめする。 狩猟笛 通常時は時計回り、一撃離脱を心がける。振り向きに右ぶん回し、尻尾攻撃の頭を追いかけて叩きつけが比較的安全。 ブレスがきたら叩きつけや後方攻撃を当ててダメージを稼いでいく。 不意の突進や、ホバリング開始の風圧→ブレス被弾確定には十分気をつけること。 疲労中は狂竜化しないので、高減気値の叩きつけを安全な後ろ足に当て、疲労したら頭を殴るのも良い。 狂竜化したら下手に動き回るより前方中距離で様子を伺い、ブレスや叩きつけの後など、確実に安全なタイミングだけ頭を殴るのが良い。 一定ダメージを与えると触角と翼が暗くなり、通常時に近い見た目になる。 この状態で頭を一発でも殴れば解除できるので、それまで安全な後ろ足に叩きつけを当て続けるのも一つの手。 もちろん頭を殴るほうが遥かに早く解除できる上にスタンも狙える。 また、狩猟笛は弱点を狙えなければ他にない火力不足に悩まされるので、最終的には頭を狙えるように練習すること。 武器は生産系の中ではヴァルキリコーダー系が下位、上位ともに安定した性能で有効。 ランス 機動性に欠けるランスだが、股下に潜り込みさえしてしまえば、ほとんど攻撃は当たらない。 回転噛みつき尻尾攻撃はカウンター突きかステップで受け流そう。 基本的に頭を狙う際以外は正面に出る必要は皆無であるため、地味な戦いになることは避けられないかもしれない。 正面に出てしまった場合は、予備動作の間や攻撃後の隙を見計らってまた潜り込むとよい。 手段としては、ダメージソースにもなる突進や、ガード前進がおすすめ。 狂竜状態移行後は、ジャンプ攻撃で積極的に乗りを狙っていこう。 ダウンさせてしまえば頭はがら空きであるため、攻撃を集中させて速やかに角を折ってしまうことを推奨する。 下位クエストならレッドテイルがあればまず苦戦しないだろう。 ガンランス 前方への攻撃が激しいので、まず張り付くまでが一苦労だが、一旦張り付いてしまえば、あとは一方的に攻撃できる。 むしろ問題になるのが鱗粉で、攻撃を盾で防いでも攻撃後に残る鱗粉の渦は防げない上、 ガンランスの機動性だと離れるのも一苦労である。従って、ウチケシの実頼りになるのだが、 前方への攻撃の激しいゴア・マガラの前で納刀し、ウチケシの実を使用するのはそれだけでリスクで あるため、慎重な行動が要求される。 逆に鱗粉対策さえしっかりしていれば立ち回りはずいぶん楽になる。相手の腹下にもぐりこみ、 上突きをメインに攻撃を組み立てると驚くほど安定する。 また通常、狂竜状態問わず全ての爆裂ブレスは背を向けてもガード可であり、ノックバックでゴア・マガラに接近し張り付き続ける手もある。 スラッシュアックス 狂竜化していなければ、攻撃後のサイドステップによる回避性能もあって、懐で戦う分には非常に戦いやすい。 他の武器と同じく基本的には懐に入って攻撃していれば問題は無い。腹下で数回攻撃→尻尾側にぬけるを繰り返せば被弾も少ない。 1度の前転回避で足元にとどく立ち位置を意識し、常に張り付いて戦うよう心掛けたほうが立ち回りは安定する。 回避距離UPがあると接近・離脱の両面で立ち回りがしやすくなるのでオススメ。 姿勢が低く斧モードの高所へのリーチが活きる場面がほとんど無いので、専ら剣モード主体で立ち回ることが多くなる。 ウイルス克服の面でも攻撃間隔が短く手数を稼ぎやすい剣モードのほうが有利、ただしゲージ残量には注意。 反面、狂竜状態ではガードができず納刀も遅いので、一度喰らうと立て続けに攻撃をもらいキャンプ送りという事態が頻発する。 ミスの無い立ち回りが要求されるため、叩き付けと爆発ブレスは絶対に食らってはいけない。 攻撃が激しくなる狂竜状態まで乗りは温存しておき、移行と同時にダウンを奪いすぐさま解除にもっていけるとベスト。 初回狩猟時はぺキスパンダー改が作りやすく弱点もつけるのでオススメ。それさえ手間と感じるなら、特に触角破壊の やりやすい初回受託時(ムービーが入る時)はペキスパンダーで十分。 チャージアックス 基本的には剣モードで片手剣のように立ち回った方がいい。安易に斧モードを出すと後ずさりからの反撃を受けやすい上に、 納刀前に追撃されると何もできず嬲られることも多い。回避性能スキルを推奨。 チャージが完了しても高出力は狙わずひたすら剣で後ろ足を狙った方がはるかに安定する。 一方で狂竜状態時は乗りダウンからの高出力で簡単に触角を折ることができるので、総合的な相性はかなりいい武器と言える。 ただし、乗りが狙いにくい未知の樹海でのクエストor探索では転倒時を狙うしかないので、やや相性は悪いか。 腹下に潜り込めたときはゴア・マガラと同じ方向を向いて攻撃するとやわらかい前足、頭を狙える。 しかし翼が邪魔をして敵の動きが読めないこともあるため、慣れてきてから時間短縮を狙う際は意識してみるといいかもしれない。 操虫棍 スニークロッド系列の虫を火属性に集中して強化したものを用意したい。 基本は白エキスの恩恵で素早く回り込み、足や腹下に潜りこんで戦う。 正面は危険なので、頭のエキスは斜め前から虫を撃ち込んだり、突進ルートに虫だけを置くようにして回収するとよい。 乗りは、触角破壊を考えて狂竜化後を推奨する。 ガンナー ガンナー共通のポイントとして、狂竜状態の爆発ブレスは横に広がるので、対面中に撃ってきたら真後ろに距離をとって逃げよう。 ライトボウガン 火炎弾と貫通弾が撃てる銃を推奨。速射は腕に自信があれば。 通常弾LV3があると、跳弾でダメージが稼げるので、撃てるなら予備として弾を用意しておくといい。 動きが速いため、リロードがなかなかできない。装填数が多い銃だと負担が減らせるだろう。 立ち回りは、振り向きに合わせて貫通弾や火炎弾を顔に当てていくのが基本。 触角を破壊したい場合は、散弾LV2以上が撃てるなら使うと早い。 なお、ライトボウガンの機動力の高さでも、攻撃を避けきれない場合が多い。 そのため、回避スキルがあると生存率がかなり上がる。 ヘビィボウガン 形状が横に広いので、水平かつ広いエリアで、高さを合わせて貫通弾主体で挑むとよい。 回避距離UPがないと突進をよけきれないことが多いため可能であれば発動させたい。基本は突進を避けて即反撃のスタイルがよい。 触角は、ソロなら散弾を振り向きに適当にあてて行けば簡単に破壊できる。PT時は状態異常にして皆で破壊した方が良い。 段差の多いところでは、翼くらいしか見えない事が多いので、通常弾を翼爪めがけて撃つとよいだろう。 弓 反時計回りに動き、常にゴア・マガラの左脚の真横(連射矢なら斜め前)にいるようにしておけば回転噛みつき尻尾攻撃以外は当たらない。 離れてしまった場合は納弓してすぐに近づくこと。飛行状態でも無理に攻撃しない方がよい。 頭・触角の部位破壊は振り向きざまに1発ずつ当てていけばいいが、狂竜状態では正面への攻撃が激しくなり突進がかわしにくくなる。 回避系のスキルを発動させるか、睡眠爆破を推奨。 連射・拡散・貫通のどれも一長一短。あえて言うなら、距離を取る必要がなく、弱点の火属性を存分に生かせる拡散が一番戦いやすいか。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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【ありあり】ギルクエ ゴア・マガラ 剣士 大剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 1位 太刀 順位 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 1位 片手剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 1位 双剣 順位 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 1位 ハンマー 順位 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 1位 狩猟笛 順位 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 1位 ランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 1位 ガンランス 順位 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 1位 スラッシュアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 1位 チャージアックス 順位 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 1位 操虫棍 順位 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 1位 ガンナー ライトボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 1位 ヘビィボウガン 順位 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 1位 グラン=ダオラ 9:52 貫通弾・貫通矢UP 装填数UP 反動軽減+1舞闘家 乗り下手 ネコのKO術ネコの暴れ撃ち なし 捕獲 olo 画像 弓 順位 武器名 タイム スキル 食事 オトモ 討伐・捕獲 HN 備考 1位 画像 ヘビィボウガン 1位 2位 3位
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら 渾沌に呻くゴア・マガラ攻略基本情報 状態 攻撃パターンゴア形態 シャガル形態 両形態共通 武器別攻略剣士 ガンナー コメント 渾沌に呻くゴア・マガラ攻略 初出はMH4G。 基本情報 何らかの原因でシャガルマガラへの脱皮に失敗しシャガルマガラに成ることの出来なかったゴア・マガラ。黒い鱗が所々剥げて白く輝く鱗を覗かせている。 また、体の半分以上がゴア・マガラのためか眼は無いため閃光玉は効かない。 時間経過により、ゴア・マガラの攻撃パターンやシャガルマガラの攻撃パターンを使用する。 また、渾沌に呻くゴア・マガラ専用の攻撃パターンもいくつかある。 攻撃力もシャガルマガラ並またはそれ以上であり、普通のゴア・マガラのつもりで挑むと間違いなくキャンプ送りになるだろう。 ちなみに渾沌に呻くゴア・マガラ素材で生産できる○○or○○という武器には「狂竜ウイルス克服状態でマイナス会心がプラス会心に上乗せされる」という効果がある。 通常状態だと会心率はマイナスになるため、なかなか癖の強い武器と言える。 状態 怒り 疲労 瀕死 部位破壊 頭部:大きな傷が入る 角:向かって左側の角の先端が欠ける。狂竜状態時のみ破壊可能。破壊報酬あり。 翼:翼の先端が折れる(乗りで破壊可能) 翼脚:翼脚に傷が入る 尻尾:切断可能 その他 感知能力がピークに達すると、触角がせり出し狂竜状態へ移行。通常のゴア・マガラと違い、2段階になっている。 1段階目で頭から触覚が伸び、角の部位破壊が可能になる。触覚や体の光は青色。 2段階目で背景が暗くなり、右目が赤く光りだす。触覚や体の光は紫色。エリア移動を行わなくなる。 狂竜状態は何度か怯ませると頭部の発光が弱くなり、その後頭部に何らかの攻撃を加えることで特殊怯みが発生。この時落し物あり。 2段階目に特殊怯みを発生させるか、広範囲拡散ブレス(時間経過により使用)と共に解除される。 攻撃パターン 通常のゴア・マガラと違い、狂竜化によるモーションの変化はほとんど無い。 ゴア・マガラとシャガルマガラのモーションを、その時の体勢(翼腕の状態)に応じて使い分けてくる。 体勢は特定の攻撃モーションの後に変化する。本項では2つの体勢を便宜上「ゴア形態」「シャガル形態」と記載する。 ゴア形態 噛みつき 唸りながら少し後ろに引いたのち、前方に向かって2回噛みつく。足元にも判定があり、腹下に潜っている場合に喰らいやすい。 尻尾なぎ払い 前脚片方を後ろに引き、勢いをつけて噛みつきながら1回転し、尻尾で前方を薙ぎ払う。 突進 前脚を揃えて引き、背中を若干山なりにしたのち前方に向けて突進する。後ろ脚にも判定があるが、尻尾にはない。 ほとんど予備動作が無いので咄嗟の反応が難しい。その場で軸合わせを行った場合は常にこの行動を警戒すること。 蛇行突進 身を捩るような構えの後、Sの字を描くようにジグザグに突進する。 近距離では向かって右方向に、遠距離では左方向に移動することで回避できる。 ブレス(単発) ターゲットに向かって若干追尾するブレスを1発吐き出す。 3連ブレス ブレス(単発)よりも若干長いタメの後、ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 こちらは追尾はしないが左右方向は直線状に飛ばず、少し弧を描くように飛んでいく。 爆裂ブレス 首を少し持ち上げ右前脚を後ろに引き口元に紫色の炎を見せるようにタメた後、ゴア・マガラの右から左に薙ぎ払うように爆裂させる。 左前脚側に範囲が広いが、右前脚側は安全度が高い。 バックジャンプ その場からバックジャンプし、飛行状態に移行する。風圧が発生する。 滑空 飛行状態から完全に腹を見せるようにしてさらに少し上昇したのち、ターゲットに向かって滑空してくる。 後退拡散ブレス 大きく後退りした後、正面方向に爆発を3回発生させる。 後退りしながら軸合わせも行うため、側面や背後にいても注意が必要。 攻撃後、シャガル形態に移行する。 両翼腕叩きつけ 二本足で立ち上がった後、両翼腕を地面に叩きつける。翼腕の周囲には振動が発生する。右翼腕側の攻撃範囲が広い。 シャガルマガラが使用するものよりも、やや大振りなモーションになる。 攻撃後、シャガル形態に移行する。 拘束攻撃 右翼腕を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。 翼腕で握り潰すように拘束しながら、もう片方の翼腕で周囲を数回なぎ払い、最後にハンターを地面に叩きつける。 シャガルマガラが使用するものよりも、正面方向に対する攻撃範囲が広い。 攻撃後、シャガル形態に移行する。 シャガル形態 飛びかかり 両翼腕で地面を蹴って前方に飛びかかる。攻撃というよりは移動手段に近い。 移動時には正面に攻撃判定がある。のけぞりから追撃を被弾することも多いためできるだけ回避したい。 サイドステップ ハンターの側面に回りこむ。その後はハンターとの距離に応じて各種攻撃に派生する。 突進 片方の前脚と翼腕を引いたのち、前方に突進してくる。若干ホーミングする。翼腕によって横方向にかなり攻撃範囲が広がっている。 至近距離の場合は引いた腕の側に回避すると回避できることがある。翼腕の下をくぐるように回避することも可能。 蛇行突進 身を捩るような構えの後、翼腕で地面を抉りながらSの字を描くようにジグザグに突進する。ゴア・マガラのものより範囲が広い。 近距離では向かって右方向に、遠距離では左方向に移動することで回避できる。 薙ぎ払い 左翼腕で正面を外側から内側へ薙ぎ払う。 振り向き薙ぎ払い 後方を片側の翼腕で薙ぎ払うようにして振り返る。攻撃後は高確率でサイドステップに移行する。 翼腕叩きつけ 右翼腕で前方を叩きつける。 左翼腕から叩きつけを開始した時は後述の翼腕叩きつけ(連続)なので動きをよく見る事。 翼腕叩きつけ(連続) 左右の翼腕を連続で叩きつけてくる。単発のものと違い左翼腕から攻撃を開始するため分かりやすい。 左右の叩きつけで終わるパターンと、両翼腕叩きつけまで行ってくるパターンがある。右翼腕側の攻撃範囲が広い。 両翼腕叩きつけ 二本足で立ち上がった後、両翼腕を地面に叩きつける。翼腕の周囲には振動が発生する。右翼腕側の攻撃範囲が広い。 攻撃判定は見た目より狭く、背後や側面は安全地帯。 3連ブレス ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 ゴア形態のものとは違い、直進する軌道で進み、威力や範囲もやや大きい。 時間差3Wayブレス 正面中距離に時間差で分裂するブレスを1発、山なりの軌道で吐き出す。 着弾点からは扇状3方向に黒い筋(予告線)が伸び、数秒後にその上を分裂したブレスが直進してくる。 予告線はブレスが着弾した瞬間のターゲットの位置に向かって伸びる。 着弾点、分裂するタイミング、本体の挙動の3つを意識して立ち回らなければならない厄介な攻撃。 バックジャンプブレス バックジャンプしながら前方にブレスを吐き出す。着弾したブレスは時間差で爆発する。 爆発は範囲も威力も大きいが、着弾前のブレスは当たってもダメージは軽い。 拡散ブレス 大きい予備動作の後、左右に広がるように爆発を3回発生させる。怒り時は更に正面方向に爆発を3回発生させる。 2発目を放つ際はターゲットへの方向修正が伴うため、シャガル本体の角度の変化に対応して回避・攻撃を心掛けよう。 バックジャンプ強襲 バックジャンプの後、間を置かずに滑空で強襲してくる。怒り時は着地点でUターンし、突進に移行する。 拘束攻撃 右翼腕を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。 翼腕で握り潰すように拘束しながら、もう片方の翼腕で周囲を数回なぎ払い、最後にハンターを地面に叩きつける。 回り込み尻尾なぎ払い サイドステップによる回り込みから即座に尻尾なぎ払いを行う。 攻撃後、ゴア形態に移行する。 振り向き爆裂ブレス ブレスの予備動作を行いつつ振り向き、背後をなぎ払うように爆裂ブレスを吐く。 攻撃後、ゴア形態に移行する。 両形態共通 鱗粉 何か特別な動作をするわけではなく、各種移動の足元や、攻撃の着弾点に自動的にサークル状の鱗粉が設置される。 触れるだけで狂竜ウイルスにかかり、狂竜症発症時は危険地帯と化す。 狂竜化(1段階目) 時間経過で狂竜状態に移行する。咆哮の後、額の左から触覚が伸び、ゴア形態の場合はシャガル形態に移行する。 ただし通常のゴア・マガラと違い、この状態でもエリア移動を行う。加えて、この段階では狂竜状態を解除することができない。 狂竜化(2段階目) 狂竜化からさらに一定時間が経過すると、2段階目の狂竜状態に移行する。 咆哮の後、背景が暗色に染まり、触覚が紫色になり、右眼に赤い光を宿す。この状態ではエリア移動を行わない。 翼腕を用いた攻撃の際、右翼周辺に紫色の光(地雷)が発生するようになる。 この段階で初めて怯みによる狂竜状態の解除が可能となる。 広範囲拡散ブレス 狂竜化(2段階目)状態でのみ使用。 二本足で立ち上がった後、前方にブレスを吐き出し、着弾点とその周囲に複数の大爆発を発生させる。 攻撃範囲が非常に広くダメージも大きい。攻撃後、狂竜状態が解除される。 武器別攻略 共通 基本的にはゴア・マガラ+シャガルマガラなので、両モンスターに慣れていれば攻撃への対処は容易である。 ただし攻撃のバリエーションが非常に多彩で、かつ追加モーションは既存モーションへの対応の裏をかくような物が多い。 似たような動きでもその時の形態によって攻撃の性質が変わるため、よく観察して立ち回りたい。 攻撃パターンにも記載されているとおり、右足(と右翼)からの攻撃は判定が大きくなっている。 ギルドクエストの混沌ゴアは振動も付与されている(集会所は要検証)。 耐震があれば安定できるのでスキルに余裕があれば発動させていこう。 余談だが通常のゴアと違って前足の肉質は40で若干硬化してる(シャガルの前足と同じ肉質)。 スキル【弱点特攻】を発動させている時は注意すること(【弱点特攻】は肉質45以上が対象) 剣士 翼腕(特に右翼)は非常に硬いため、シャガル形態で頭や腕を狙う時は要注意。心眼スキルがあると事故率が下がる。 大剣 若干行動パターンは違うものの、各モード中の立ち回りはゴアやシャガルの立ち回りと同じでも問題は無い。 特にシャガルモード時は紫色の光の心配が全くないので、気長に戦うことができる(ウイルス発症時は注意)。 問題はシャガルモード時の振り向き待ちしている時で、変形攻撃である振り向きブレスは要注意。 これが来てしまうと被弾はほぼ免れないので、慣れるまでは振り向いたのを見てから抜刀をする形で攻めて行こう。 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 コメント 剣士攻略の項にて、翼腕は非常に硬いとありますが、硬いのはシャガル側(右翼腕)だけです -- (名無しさん) 2015-01-21 11 20 30 ペペペペペペペイ! (^∀^)ノ -- (名無し) 2015-08-22 15 27 26 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ゴア・マガラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン通常時 狂竜状態 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゴア・マガラ攻略 初出はMH4。 基本情報 黒蝕竜と呼称される、正体不明の竜。非常に獰猛で危険なモンスター。 積極的に人を襲うことから、ギルドから討伐対象にされた。 狂竜化時には6本脚となり、新たな攻撃パターンが追加される。 前方に対しては多彩なブレスと叩きつけ、回転攻撃等で全く隙が見当たらないが腹下から尻尾への後方攻撃手段がほとんどないので 腹下に潜って後ろ足や尻尾を狙うと安定する。 そのため、狩猟するだけなら逆にヘイトの変わりやすいマルチは戦いにくい。 武器によって破壊する部位の担当を決めておくなど、役割分担をしっかり決めておくほうが余計な被弾を抑えられる。 目が未発達で鱗粉を使ってこちらを認識している為、閃光玉は通じない。 狂竜鱗粉に関して ゴア・マガラの攻撃後や移動後に黒い渦のような物が生じるが、ここに足を踏み入れると 未感染→即座にウイルスに感染する 感染中→進行速度が速まる 狂竜やられ発症中→ダメージ地帯となりかなりの速さで体力が低下する(このダメージは赤ゲージとして残る) ウイルス克服後→何も起こらない という効果になっている。 状態 怒り 口から黒い煙が溢れた状態になる。狂竜状態と重複する。 疲労 黒い涎を口から垂らす 頭部を下げて威嚇が多くなる為、頭部破壊のチャンス。 瀕死 足を引き摺り、巣へ戻って休眠行動を取る。 部位破壊 頭部:大きな傷が入る 触角:向かって左側の角が大きく折れ、光が弱くなる。 狂竜状態時のみ破壊可能。破壊報酬あり。 翼:翼の先端が折れる(乗りで破壊可能) 翼脚:翼脚に傷が入る 尻尾:切断可能 その他 感知能力がピークに達すると、触角がせり出し狂竜状態へ移行。全体的に攻撃的な動きをするようになり、マップ背景も暗色になる。 この状態ではエリアチェンジをしないため、狭い地形で移行されると非常に辛い。 狂竜状態は何度か怯ませると頭部の発光が無くなり暗くなり、その後頭部に何らかの攻撃を加えると特殊怯みと共に解除される。 このとき落し物あり。 通常状態から狂竜状態に移行するタイミングは体の光の色である程度判別可能(光なし→青→赤紫というように変化していき、赤紫になると狂竜化) 攻撃パターン 通常時 鱗粉置き 何か特別な動作をするわけではなく、ゴア・マガラの各種移動の足元や、攻撃時の攻撃地点に自動的に設置される。 入るだけで狂竜ウイルスにかかり、狂竜症発症時は危険地帯と化す。 噛みつき 唸りながら少し後ろに引いたのち、前方に向かって2回噛みつく。足元にも判定があり、腹下に潜っている場合に喰らいやすい。 回転噛みつき尻尾攻撃 前脚片方を後ろに引き、勢いをつけて噛みつきながら1回転し、尻尾で前方を薙ぎ払う。腹下には判定が皆無。逆に少しでも 腹からはみ出ると、ゴア・マガラの体のすぐ脇にまで尻尾が飛んでくるので注意。 突進 前脚を揃えて引き、背中を若干山なりにしたのち前方に向けて突進する。後ろ脚にも判定があるが、尻尾にはない。 腹下に潜ってる場合の主要な被ダメージ源。 走り出すと横幅が若干狭くなるので、横方向への前転一回で回避可能。 ブレス(追尾) ターゲットに向かって若干追尾する単発ブレスを吐く。中距離程度進むとブレスの弾が爆発する。 ブレス(3連) ブレス(追尾)よりも若干長いタメの後、ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 こちらは追尾はしないが左右方向は直線状に飛ばず、少し弧を描くように飛んでいく。追尾と同じく中距離の着弾点で爆発。 ブレス(爆裂) 首を少し持ち上げ右前脚を後ろに引き口元に紫色の炎を見せるようにタメた後、ゴア・マガラの右から左に薙ぎ払うように爆裂させる。 左前脚側に範囲が広いが、右前脚側は安全度が高い。 バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多いので、特に狩猟に慣れてきた頃には気を抜いて巻き込まれがち。気をつけよう。 バックジャンプ その場からバックジャンプし、飛行状態に移行する。風圧が発生する。かなりの高確率でその後空中ブレスを発射してくる。 風圧無効がない場合はダメージを受けることになりやすい行動。 空中ブレス 空中から単発のブレス。追尾はしないが、発射時までターゲットを捕捉する。 空中ブレス(爆裂) 大きく首を振り上げ、ゴア・マガラの右から左に向かって薙ぎ払うように爆裂させる。左側に範囲が広い。 頭がかなり下がってくるためか、空中時の足元を攻撃していても背後から喰らう場合がある。 ターゲットが足元に近づいた時や、滑空後に着地をしなかった場合に高確率で行う。 地上時同様、バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多い。 滑空 飛行状態から完全に腹を見せるようにしてさらに少し上昇したのち、ターゲットに向かって滑空してくる。 直線で滑空してくるパターンと弧を描くように滑空してくるパターンの2パターンあるが、上位では弧を描くように滑空してくる行動が増える。 滑空終了後、続けて飛行状態になっている場合は空中ブレス(爆裂)を使用してくる可能性が高い。 狂竜状態 突進 片方の前脚と翼腕を引いたのち、前方に突進してくる。若干ホーミングする。翼腕によって横方向にかなり広くなっている。 至近距離の場合は引いた腕の側に回避すると回避できることがある。翼腕の下をくぐるように回避することも可能。 バックジャンプ強襲 バックジャンプし、間を置かずに短距離の滑空で強襲してくる。 薙ぎ払い 後方を片側の翼腕で薙ぎ払うようにして振り返る。攻撃の発生が早い。 叩きつけ(小) 片方の翼腕を大きく振りかぶり、叩きつけてくる。 地面が隆起し、この隆起した地面にも当たり判定が発生するので、非常に判定は広い。特に外側に対して 広く発生するので、避け方には注意。下手に外側によけるよりは、反対側の手の懐に向かって回避したほうが確実。 一番確実に回避できるのは、腹下から尻尾にかけて回避すること。 モーションさえわかれば頭を攻撃するチャンス。 叩きつけ(大) 後ろ足2本で立ち上がって両翼腕を振りかぶり叩きつける。地面が割れて隆起し、当たれば吹っ飛び+大ダメージ。 懐にはほとんど判定はなく、終了後頭を下げてくるので頭を攻撃することもできる。 限定パターンとして、ギルクエのLv76以上には振動効果が付加されてる。 連続叩きつけ 左右の翼腕を連続で叩きつけてくる。叩きつけ(小)と違い、左翼腕から攻撃を指導するため分かりやすい。 速度自体はそれほど速くはないが、体格の大きさもあるため前進距離は大き目。 また、攻撃速度の遅さのためにエリア端で右翼腕を受ける→吹っ飛んで立ち上がる→そこに左が来る、というコンボになることもある。 左右の叩きつけで終わる場合と、叩きつけ(大)まで行ってくる場合とがある。 叩きつけ(大)を行ってくる場合は右翼腕を叩きつけた後、独特の鳴き声と共にすぐに立ち上がるので、そこに注意すれば頭を攻撃するチャンス。 拘束攻撃 右翼腕を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。攻撃範囲・判定ともに非常に狭い。足元に潜れば攻撃のチャンス。 当たると両翼腕によって拘束され、拘束攻撃に移行する。 拘束攻撃はひっかきに当たって倒れたハンターを地面ごと掘り起こすように両翼腕で持ち上げ、1回頭上で振り回した後放り投げる。 ダメージが入るのは放り投げられる瞬間の1回のみのため、早いうちに解除できるとノーダメージで復帰も可能だが、 持ち上げられてから放り投げられるまでの間隔は短いので注意。トータルのダメージとしては大きくもなく、小さくもない。 こやし玉で途中解除するとハンターが放り投げられ大ダウン状態になる。 ブレス(追尾) 通常時と同じ。狂竜状態時にこの攻撃をする頻度はあまり高くない。 ブレス(大爆発) 翼腕で地面を掴み、首を持ち上げて力を溜めたのち、前方を爆発させる。顔正面から左右の翼腕の辺りまで順次爆発が起こっていく。 発射地点から逃げる場合、左右に逃げると爆発に追いつかれやすい。 離れるか、腹下に潜りこんでしまうことで逆に安全になる。終了後は短いが頭への攻撃チャンス。 武器別攻略 共通 狂竜化し、触角が生えた状態は非常に危険なので、狂竜化後に最速で破壊したい。 その為、乗り・罠・爆弾・麻痺や睡眠などは出来るだけ温存しておくこと。 狂竜化すると移動しなくなってしまうため、戦いにくい場所に来たときは狂竜化前にこやし玉で強制的に移動させるのもよい。 遺跡平原8等、ゴア・マガラの高さ分程度の段差があると、多少暴れられても被弾しにくいので戦いやすい。 火力が低くて触角をすぐに破壊できない場合は、初見の敵と戦うときのセオリーをきっちり守り、まずは迂闊に攻撃せずに 敵の攻撃モーションをしっかり観察しよう。エリアチェンジしないという特性から、逆に長期戦はやりやすい。そのため モーションを見切れるようになるまでは、スタミナは満タンを維持できるよう、食事は多めに持っていくほうがいいだろう。 どのタイミングで攻撃するのが一番確実に攻撃できるかをきちんと見極めることができれば、狂竜化後もさほど 力まずに戦える。焦って触角を破壊しようとして下手なタイミングで攻撃を行うほうがよっぽど危険なので、 慎重に、かつ大胆に戦うことが重要。特にガード不可の武器は、ゴリ押しや短期決戦の仕掛けられる相手ではないので、 くれぐれも注意すること。 尻尾振り回しなどを使ってこない分、通常時より安全性の増す後ろ足に対して、 一発(手数や納刀時間等の機動性に優れる場合は適宜調整)入れる→次の一手が確実に回避できる状況を確認してから納刀 を繰り返せば、比較的簡単に転んでくれる。転びモーションに入ったら即座に前に回り込み、頭に集中砲火を 叩き込もう。火力が低く、あるいは乗り一回で破壊できなかった場合でも、転倒チャンスが二回あれば十分に 触角は破壊できるので、とにかく焦らず、じっくり攻撃チャンスを待つのが大事。 尚、あくまで乗り攻撃は触角破壊の手段なので、乗り攻撃に固執するあまり立ち回りがおろそかになる、 なんてことのないようにしたい。触角破壊ができるなら、無理に乗る必要はない。 慣れてきて、敵のモーションを見て次の攻撃が来るでの時間を正確に測れるようになったら、手数を増やしたり、 頭狙いを少しずつ増やして調整してみよう。 火は狂竜時の翼脚、龍は頭に通りやすい。 剣士 大剣 通常時・怒り時は懐や後ろ足付近が比較的安全だが、叩きつけや薙ぎ払いなど後隙が大きい攻撃の際は、 終わり際に頭部に抜刀攻撃を当てることもできるし、集中スキルがあれば出だしに合わせて腹下に潜って溜め斬りを入れる余裕もある。 動作に慣れれば、振り向きに合わせて頭部を狙ってもよい。飛行時は脚や尻尾になら攻撃が届くが、ブレスに注意。 対して、狂竜時は欲張らず慎重に立ち回ることが重要。振り向きざまを狙うのもリスキーになる。 安全に頭部を狙える隙は、3連ブレスか大叩きつけの後。それ以外は他の部位を狙いつつ地道にいこう。 狂竜時の爆発ブレス1発目が炸裂した直後に真正面からダッシュすると、丁度頭部に抜刀斬りがヒットする。 また、連続叩きつけの2回目終わりに叩きつけた手へ抜刀斬りを置きにいくと丁度頭部にヒットする。 この時、叩きつけ(大)に派生したとしても、あせらずタイミングを合わせて側転回避すれば回避性能がなくても楽に回避できる。 尻尾の切断を狙う際は、狂竜状態時の方がやりやすい。通常時は攻撃が翼膜に吸われやすく、効率が悪い。 手数の少ない大剣は、装備やゴア・マガラの機嫌次第でウイルスを克服しづらい。ウチケシの実は惜しまず使おう。 ウイルスを克服できず、抜刀状態のまま炸裂ブレスなどを受けて大ダメージで吹き飛ばされ、納刀する間に追撃を受けるという事態を何より避けたい。 太刀 相性はかなり良い。 他の武器と同じように後ろ足付近に張り付くことを目標に行動すると被弾しにくく、慣れれば徐々に前足付近での行動時間を広げればよい。 そのため、まずは後ろ足へ張り付くため離れたら納刀→ぐるっと回り込みながら敵の後ろへを何度も繰り返すことになるが、ここは我慢。 一度張り付いたら1~3回ほど斬りつけ→尻尾側(後ろ側)に斬り下がりや前転などを駆使して離れるまでラッシュをかけよう。 張り付いた際に手数が稼げるためウイルスの克服はしやすい部類に入ると思われる。 触角の破壊は慣れるまでは乗りダウンからの頭部への気刃ラッシュをうまく使いたい。 ガードができない分、狂竜状態で前面での行動はかなりのリスクを背負うことになる。 腹下にもぐりこめば独特の後方リーチにより前足や頭へ攻撃を当てることも容易。 片手剣 武器は弱点を突く火属性か、万能な毒属性が理想。火ほどではないが雷・龍属性も通る。 機動力を活かして腹下や後ろ足に張り付いて攻撃すれば被弾し難くかなりの高相性なので、腹下に居座り続けひたすら攻撃し続ける。 下手に間合いを開けても良い事は無く、突進の後足に引っかからない限りは一方的に攻撃できる。 ただし腹下にもぐると翼膜に視界が遮られて状況確認が非常にしづらくなるので、なれないうちは攻撃を欲張りすぎず離脱したほうがよい。 ある程度動きになれているならば、攻撃後、相手が動き出すのと同時に前転回避で同じ方向に追尾する。 狂竜状態でも基本的に変わらないが、ターゲットの背後に回るようにステップして移動する行動によって見失う危険も増える。 通常時よりも相手の行動を見るように心がけよう。 空を飛ばれた場合は下手に近づくと空中での爆裂ブレスを背後から喰らいやすい。技量と相談して攻めか守りか判断するべし。 頭破壊・触覚破壊はその機動力から比較的容易。 狂竜状態では正面の危険度が増すものの、叩きつけ各種の終了後や大爆発のブレス時など狙える箇所は多くなる。 また大爆発ブレス時に内側から前脚を切ることでダウンを誘うことも可能。 双剣 張りつき続けることになるため、回避スキルや高級耳栓の有無で、難易度が大きく変わる。 武器は火属性のものを用意したいが、なければ毒属性が良い。 攻略は腹下に潜り込み、脚や腹を斬り続けるのが基本。 動いた際は回避(鬼人化状態ならステップ)を使い、ついていこう。 触角の破壊は、乗り攻撃や脚を斬ってダウンを取った後で頭部に乱舞を叩き込むといい。 ガードができないため、危険を感じたら即離脱して安全を確保すること。 特に狂竜化した時や飛ばれた場合、逃げつつ様子を見ながら、手を出していくように。 脚を止めるのが危険な敵なので、ヒットアンドアウェイでじっくり攻めていきたい。 ハンマー 狂竜状態と通常時で大きく立ち回りが異なるので注意。 通常状態であれば、振り向き、ブレスに合わせて溜め2、溜め3スタンプを重ねる。回避はティガレックスと同様に前足方向に転がると安定する。 低空飛行しているときは素直に降りるのを待ったほうが被弾の危険が少ない。 狂竜状態では、振り返りの動作が変わり、ハンマーの基本戦術である振り向きに合わせての攻撃が合わせ難くなるため、後ろ足付近に張り付くと安定する。 触角破壊は慣れるまでは難しいので、罠併用や乗りによるダウンを狙うか、腹下からスタンプを入れて頭部への吸い込みを狙うとよい。 慣れてきたら通常状態でスタン蓄積値を溜めておき、狂竜化した時にスタンさせ触角を破壊する方法もある。 狂竜状態では突進or翼脚叩きつけ→起き上がりに拡散ブレスでの即死コンボが怖いので、防御力の低い序盤や龍耐性の低い装備は 体力を常に満タンにしておくことを忘れないように。 武器は旅団下位であればヴェノムモンスター改で十分すぎる火力になる。リオレウスの素材が手に入るのであればレッドビート系列をおすすめする。 狩猟笛 通常時は時計回り、一撃離脱を心がける。振り向きに右ぶん回し、尻尾攻撃の頭を追いかけて叩きつけが比較的安全。 ブレスがきたら叩きつけや後方攻撃を当ててダメージを稼いでいく。 不意の突進や、ホバリング開始の風圧→ブレス被弾確定には十分気をつけること。 疲労中は狂竜化しないので、高減気値の叩きつけを安全な後ろ足に当て、疲労したら頭を殴るのも良い。 狂竜化したら下手に動き回るより前方中距離で様子をうかがい、ブレスや叩きつけの後など、確実に安全なタイミングだけ頭を殴るのが良い。 一定ダメージを与えると触角と翼が暗くなり、通常時に近い見た目になる。 この状態で頭を一発でも殴れば解除できるので、それまで安全な後ろ足に叩きつけを当て続けるのも一つの手。 もちろん頭を殴るほうが遥かに早く解除できる上にスタンも狙える。 また、狩猟笛は弱点を狙えなければ他にない火力不足に悩まされるので、最終的には頭を狙えるように練習すること。 武器は生産系の中ではヴァルキリコーダー系が下位、上位ともに安定した性能で有効。 ランス 機動性に欠けるランスだが、股下に潜り込みさえしてしまえば、ほとんど攻撃は当たらない。 回転噛みつき尻尾攻撃はカウンター突きかステップで受け流そう。 基本的に頭を狙う際以外は正面に出る必要は皆無であるため、地味な戦いになることは避けられないかもしれない。 正面に出てしまった場合は、予備動作の間や攻撃後の隙を見計らってまた潜り込むとよい。 手段としては、ダメージソースにもなる突進や、ガード前進がおすすめ。 狂竜状態移行後は、ジャンプ攻撃で積極的に乗りを狙っていこう。 ダウンさせてしまえば頭はがら空きであるため、攻撃を集中させて速やかに角を折ってしまうことを推奨する。 下位クエストならレッドテイルがあればまず苦戦しないだろう。 ガンランス 前方への攻撃が激しいので、まず張り付くまでが一苦労だが、一旦張り付いてしまえば、あとは一方的に攻撃できる。 むしろ問題になるのが鱗粉で、攻撃を盾で防いでも攻撃後に残る鱗粉の渦は防げない上、 ガンランスの機動性だと離れるのも一苦労である。従って、ウチケシの実頼りになるのだが、 前方への攻撃の激しいゴア・マガラの前で納刀し、ウチケシの実を使用するのはそれだけでリスクで あるため、慎重な行動が要求される。 逆に鱗粉対策さえしっかりしていれば立ち回りはずいぶん楽になる。相手の腹下にもぐりこみ、 上突きをメインに攻撃を組み立てると驚くほど安定する。 また通常、狂竜状態問わず全ての爆裂ブレスは背を向けてもガード可であり、ノックバックでゴア・マガラに接近し張り付き続ける手もある。 スラッシュアックス 狂竜化していなければ、攻撃後のサイドステップによる回避性能もあって、懐で戦う分には非常に戦いやすい。 他の武器と同じく基本的には懐に入って攻撃していれば問題は無い。腹下で数回攻撃→尻尾側にぬけるを繰り返せば被弾も少ない。 1度の前転回避で足元にとどく立ち位置を意識し、常に張り付いて戦うよう心掛けたほうが立ち回りは安定する。 回避距離UPがあると接近・離脱の両面で立ち回りがしやすくなるのでオススメ。 姿勢が低く斧モードの高所へのリーチが活きる場面がほとんど無いので、専ら剣モード主体で立ち回ることが多くなる。 ウイルス克服の面でも攻撃間隔が短く手数を稼ぎやすい剣モードのほうが有利、ただしゲージ残量には注意。 反面、狂竜状態ではガードができず納刀も遅いので、一度喰らうと立て続けに攻撃をもらいキャンプ送りという事態が頻発する。 ミスの無い立ち回りが要求されるため、叩き付けと爆発ブレスは絶対に食らってはいけない。 攻撃が激しくなる狂竜状態まで乗りは温存しておき、移行と同時にダウンを奪いすぐさま解除にもっていけるとベスト。 初回狩猟時はぺキスパンダー改が作りやすく弱点もつけるのでオススメ。それさえ手間と感じるなら、特に触角破壊の やりやすい初回受託時(ムービーが入る時)はペキスパンダーで十分。 チャージアックス 基本的には剣モードで片手剣のように立ち回った方がいい。安易に斧モードを出すと後ずさりからの反撃を受けやすい上に、 納刀前に追撃されると何もできず嬲られることも多い。回避性能スキルを推奨。 チャージが完了しても高出力は狙わずひたすら剣で後ろ足を狙った方がはるかに安定する。 一方で狂竜状態時は乗りダウンからの高出力で簡単に触角を折ることができるので、総合的な相性はかなりいい武器と言える。 ただし、乗りが狙いにくい未知の樹海でのクエストor探索では転倒時を狙うしかないので、やや相性は悪いか。 腹下に潜り込めたときはゴア・マガラと同じ方向を向いて攻撃するとやわらかい前足、頭を狙える。 しかし翼が邪魔をして敵の動きが読めないこともあるため、慣れてきてから時間短縮を狙う際は意識してみるといいかもしれない。 操虫棍 スニークロッド系列の虫を火属性に集中して強化したものを用意したい。 基本は白エキスの恩恵で素早く回り込み、足や腹下に潜りこんで戦う。 正面は危険なので、頭のエキスは斜め前から虫を撃ち込んだり、突進ルートに虫だけを置くようにして回収するとよい。 乗りは、触角破壊を考えて狂竜化後を推奨する。 ガンナー ガンナー共通のポイントとして、狂竜状態の爆発ブレスは横に広がるので、対面中に撃ってきたら真後ろに距離をとって逃げよう。 ライトボウガン 火炎弾と貫通弾が撃てる銃を推奨。速射は腕に自信があれば。 通常弾LV3があると、跳弾でダメージが稼げるので、撃てるなら予備として弾を用意しておくといい。 動きが速いため、リロードがなかなかできない。装填数が多い銃だと負担が減らせるだろう。 立ち回りは、振り向きに合わせて貫通弾や火炎弾を顔に当てていくのが基本。 触角を破壊したい場合は、散弾LV2以上が撃てるなら使うと早い。 なお、ライトボウガンの機動力の高さでも、攻撃を避けきれない場合が多い。 そのため、回避スキルがあると生存率がかなり上がる。 ヘビィボウガン 形状が横に広いので、水平かつ広いエリアで、高さを合わせて貫通弾主体で挑むとよい。 回避距離UPがないと突進をよけきれないことが多いため可能であれば発動させたい。基本は突進を避けて即反撃のスタイルがよい。 触角は、ソロなら散弾を振り向きに適当にあてて行けば簡単に破壊できる。PT時は状態異常にして皆で破壊した方が良い。 段差の多いところでは、翼くらいしか見えない事が多いので、通常弾を翼爪めがけて撃つとよいだろう。 弓 反時計回りに動き、常にゴア・マガラの左脚の真横(連射矢なら斜め前)にいるようにしておけば回転噛みつき尻尾攻撃以外は当たらない。 離れてしまった場合は納弓してすぐに近づくこと。飛行状態でも無理に攻撃しない方がよい。 頭・触角の部位破壊は振り向きざまに1発ずつ当てていけばいいが、狂竜状態では正面への攻撃が激しくなり突進がかわしにくくなる。 回避系のスキルを発動させるか、睡眠爆破を推奨。 連射・拡散・貫通のどれも一長一短。あえて言うなら、距離を取る必要がなく、弱点の火属性を存分に生かせる拡散が一番戦いやすいか。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ゴア・マガラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン通常時 狂竜状態 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ゴア・マガラ攻略 初出はMH4。 ??種とされ、シャガルマガラは古龍種だが、ゴアマガラが古龍なのかは、**今は**議論中 基本情報 黒蝕竜と呼称される、正体不明の竜。非常に獰猛で危険なモンスター。 積極的に人を襲うことから、ギルドから討伐対象にされた。 狂竜化時には6本脚となり、新たな攻撃パターンが追加される。 前方に対しては多彩なブレスと叩きつけ、回転攻撃等で全く隙が見当たらないが腹下から尻尾への後方攻撃手段がほとんどないので 腹下に潜って後ろ足や尻尾を狙うと安定する。 そのため、狩猟するだけなら逆にヘイトの変わりやすいマルチは戦いにくい。 武器によって破壊する部位の担当を決めておくなど、役割分担をしっかり決めておくほうが余計な被弾を抑えられる。 目が未発達で鱗粉を使ってこちらを認識している為、閃光玉は通じない。 狂竜鱗粉に関して ゴア・マガラの攻撃後や移動後に黒い渦のような物が生じるが、ここに足を踏み入れると 未感染→即座にウイルスに感染する 感染中→進行速度が速まる 狂竜やられ発症中→ダメージ地帯となりかなりの速さで体力が低下する(このダメージは赤ゲージとして残る) ウイルス克服後→何も起こらない という効果になっている。 状態 怒り 口から黒い煙が溢れた状態になる。狂竜状態と重複する。 疲労 黒い涎を口から垂らす 頭部を下げて威嚇が多くなる為、頭部破壊のチャンス。 瀕死 足を引き摺り、巣へ戻って休眠行動を取る。 部位破壊 頭部:大きな傷が入る 触角:向かって左側の角が大きく折れ、光が弱くなる。 狂竜状態時のみ破壊可能。破壊報酬あり。 翼:翼の先端が折れる(乗りで破壊可能) 翼脚:翼脚に傷が入る 尻尾:切断可能 その他 感知能力がピークに達すると、触角がせり出し狂竜状態へ移行。全体的に攻撃的な動きをするようになり、マップ背景も暗色になる。 この状態ではエリアチェンジをしないため、狭い地形で移行されると非常に辛い。 狂竜状態は何度か怯ませると頭部の発光が無くなり暗くなり、その後頭部に何らかの攻撃を加えると特殊怯みと共に解除される。 このとき落し物あり。 通常状態から狂竜状態に移行するタイミングは体の光の色である程度判別可能(光なし→青→赤紫というように変化していき、赤紫になると狂竜化) 攻撃パターン 通常時 鱗粉置き 何か特別な動作をするわけではなく、ゴア・マガラの各種移動の足元や、攻撃時の攻撃地点に自動的に設置される。 入るだけで狂竜ウイルスにかかり、狂竜症発症時は危険地帯と化す。 噛みつき 唸りながら少し後ろに引いたのち、前方に向かって2回噛みつく。足元にも判定があり、腹下に潜っている場合に喰らいやすい。 噛みつき〜半回転尻尾攻撃 前脚片方を後ろに引き、勢いをつけて噛みつきながら 1回転し、尻尾で前方を薙ぎ払う。 噛みつきには狂竜ウイルス判定あり。 正面からの攻撃なので回転する向きに合わせてゴア・マガラの頭側に向かうと被弾はしない。 腹下には判定が皆無。逆に少しでも 腹からはみ出ると、ゴア・マガラの体のすぐ脇にまで尻尾が飛んでくるので注意。 突進 前脚を揃えて引き、背中を若干山なりにしたのち前方に向けて突進する。後ろ脚にも判定があるが、尻尾にはない。 腹下に潜ってる場合の主要な被ダメージ源。 走り出すと横幅が若干狭くなるので、横方向への前転一回で回避可能。 ブレス(追尾) ターゲットに向かって若干追尾する単発ブレスを吐く。中距離程度進むとブレスの弾が爆発する。 疲労時はダメージが無いものの狂竜ウイルスの判定は残っている。後述のブレス(3連)も同様 ブレス(3連) ブレス(追尾)よりも若干長いタメの後、ゴア・マガラから見て左・右・真ん中と3発のブレスを吐く。 こちらは追尾はしないが左右方向は直線状に飛ばず、少し弧を描くように飛んでいく。追尾と同じく中距離の着弾で爆発。 ブレス(爆裂) 首を少し持ち上げ右前脚を後ろに引き口元に紫色の炎を見せるようにタメた後、ゴア・マガラの右から左に薙ぎ払うように爆裂させる。 左前脚側に範囲が広いが、右前脚側は安全度が高い。 バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多いので、特に狩猟に慣れてきた頃には気を抜いて巻き込まれがち。気をつけよう。 バックジャンプ その場からバックジャンプし、飛行状態に移行する。風圧【大】が発生する。かなりの高確率でその後空中ブレスを発射してくる。 風圧【大】無効がない場合はダメージを受ける事になりやすい行動。 空中ブレス 空中から単発のブレス。 地上時とは違いホーミング性能は無く一直線に飛んで来る。 発射時までターゲットを捕捉する。 空中ブレス(爆裂) 大きく首を振り上げ、ゴア・マガラの右から左に向かって薙ぎ払うように爆裂させる。左側に範囲が広い。 頭がかなり下がってくるためか、空中時の足元を攻撃していても背後から喰らう場合がある。 ターゲットが足元に近づいた時や、滑空後に着地をしなかった場合に高確率で行う。 地上時同様、バックステップでハンターを自分の前に出してから使うことが多い。 滑空 飛行状態から完全に腹を見せるようにしてさらに少し上昇したのち、ターゲットに向かって滑空してくる。 直線で滑空してくるパターンと弧を描くように滑空してくるパターンの2パターンあるが、上位では弧を描くように滑空してくる行動が増える。 滑空終了後、飛行状態を続ける場合は尻尾に攻撃判定あり。 上位では空中ブレス(爆裂)に派生する可能性が高くなる。 狂竜状態 突進 片方の前脚と翼脚を引いたのち、前方に突進してくる。若干ホーミングする。翼脚によって横方向にかなり広くなっている。 至近距離の場合は引いた腕の側に回避すると回避できることがある。翼脚の下をくぐるように回避することも可能。 二連前進 その場で構えた後、右→左の順で翼脚を振るう。 突進より隙が少なく攻撃速度も早い。 突進同様、横の範囲が広い。 後述の連続叩きつけと準備動作が似ているので混同しないように。 バックジャンプ強襲 バックジャンプし、間を置かずに短距離の滑空で強襲してくる。 着地時にターゲット側に振り向き回転する為、見た目以上に攻撃範囲が広い。 叩きつけ(小) 片方の翼脚を大きく振りかぶり、叩きつけてくる。 地面が隆起し、この隆起した地面にも当たり判定が発生するので、非常に判定は広い。特に外側に対して 広く発生するので、避け方には注意。下手に外側によけるよりは、反対側の手の懐に向かって回避したほうが確実。 一番確実に回避できるのは、腹下から尻尾にかけて回避すること。 モーションさえわかれば頭を攻撃するチャンス。 叩きつけ(大) 後ろ足2本で立ち上がって両翼脚を振りかぶり叩きつける。地面が割れて隆起し、当たれば吹っ飛び+大ダメージ。 見た目よりは正面にほとんど判定はなく、回避のバックステップ2回(距離有りは1回)で避ける事も可能。 終了後頭を下げてくるので頭を攻撃する事もできる。 限定パターンとして、ギルクエのLv76以上には震動効果が付加されてる。 連続叩きつけ 左右の翼脚を連続で叩きつけてくる。叩きつけ(小)と違い、左翼脚から攻撃を始動するため分かりやすい。 速度自体はそれほど速くはないが、体格の大きさもあるため前進距離は大き目。 また、攻撃速度の遅さのためにエリア端で右翼脚を受ける→吹っ飛んで立ち上がる→そこに左が来る、というコンボになることもある。 左右の叩きつけで終わる場合と、叩きつけ(大)まで行ってくる場合とがある。 叩きつけ(大)を行ってくる場合は右翼脚を叩きつけた後、独特の鳴き声と共にすぐに立ち上がるので、そこに注意すれば頭を攻撃するチャンス。 薙ぎ払い 後方を片側の翼脚で薙ぎ払うようにして振り返る。攻撃の発生が早い。 拘束攻撃 右翼脚を後ろに引いた後、軽く前方に叩きつける。攻撃範囲・判定ともに非常に狭い。足元に潜れば攻撃のチャンス。 当たると両翼脚によって拘束され、拘束攻撃に移行する。 拘束攻撃はひっかきに当たって倒れたハンターを地面ごと掘り起こすように両翼脚で持ち上げ、1回頭上で振り回した後、放り投げる。 ダメージが入るのは放り投げられる瞬間の1回のみのため、早いうちに解除できるとノーダメージで復帰も可能だが、 持ち上げられてから放り投げられるまでの間隔は短いので注意。トータルのダメージとしては大きくもなく、小さくもない。 こやし玉で途中解除するとハンターが放り投げられ大ダウン状態になる。 ブレス 基本は使用しないが性能は通常形態と同じ。 未発見状態時は翼脚を収めており目撃状態に変わると翼脚を下げずに使用する事がある。 3連・追尾共に可能性がある為、頭の動きで判断したい 3連は近〜中距離、追尾は中〜長距離の傾向にある ブレス(大爆発) 翼脚で地面を掴み、首を持ち上げて力を溜めたのち、前方を爆発させる。顔正面から左右の翼腕の辺りまで順次爆発が起こっていく。 発射地点から逃げる場合、左右に逃げると爆発に追いつかれやすい。 後ろに離れるか、腹下に潜りこんでしまうことで逆に安全になる。終了後は短いが頭への攻撃チャンス。 武器別攻略 共通 狂竜化し、触角が生えた状態は非常に危険なので、狂竜化後に最速で破壊したい。 その為、乗り・罠・爆弾・麻痺や睡眠などは出来るだけ温存しておくこと。 狂竜化すると移動しなくなってしまうため、戦いにくい場所に来たときは狂竜化前にこやし玉で強制的に移動させるのもよい。 遺跡平原8等、ゴア・マガラの高さ分程度の段差があると、多少暴れられても被弾しにくいので戦いやすい。 火力が低くて触角をすぐに破壊できない場合は、初見の敵と戦うときのセオリーをきっちり守り、まずは迂闊に攻撃せずに 敵の攻撃モーションをしっかり観察しよう。エリアチェンジしないという特性から、逆に長期戦はやりやすい。そのため モーションを見切れるようになるまでは、スタミナは満タンを維持できるよう、肉系や元気ドリンコは多めに持っていくほうがいいだろう。 どのタイミングで攻撃するのが一番確実に攻撃できるかをきちんと見極めることができれば、狂竜化後もさほど 力まずに戦える。焦って触角を破壊しようとして下手なタイミングで攻撃を行うほうがよっぽど危険なので、 慎重に、かつ大胆に戦うことが重要。特にガード不可の武器は、ゴリ押しや短期決戦の仕掛けられる相手ではないので、 くれぐれも注意すること。 尻尾振り回しなどを使ってこない分、通常時より安全性の増す後ろ足に対して、 一発(手数や納刀時間等の機動性に優れる場合は適宜調整)入れる→次の一手が確実に回避できる状況を確認してから納刀 を繰り返せば、比較的簡単に転んでくれる。転びモーションに入ったら即座に前に回り込み、頭に集中砲火を 叩き込もう。火力が低く、あるいは乗り一回で破壊できなかった場合でも、転倒チャンスが二回あれば十分に 触角は破壊できるので、とにかく焦らず、じっくり攻撃チャンスを待つのが大事。 尚、あくまで乗り攻撃は触角破壊のサポートに過ぎないので、乗り攻撃に固執するあまり立ち回りがおろそかになる、 なんてことのないようにしたい。触角破壊ができるなら、無理に乗る必要はない。 慣れてきて、敵のモーションを見て次の攻撃が来るでの時間を正確に測れるようになったら、手数を増やしたり、 頭狙いを少しずつ増やして調整してみよう。 火は狂竜時の翼脚、龍は頭に通りやすい。 剣士 大剣 通常時・怒り時は懐や後ろ足付近が比較的安全だが、叩きつけや薙ぎ払いなど後隙が大きい攻撃の際は、 終わり際に頭部に抜刀攻撃を当てることもできるし、集中スキルがあれば出だしに合わせて腹下に潜って溜め斬りを入れる余裕もある。 動作に慣れれば、振り向きに合わせて頭部を狙ってもよい。飛行時は脚や尻尾になら攻撃が届くが、ブレスに注意。 対して、狂竜時は欲張らず慎重に立ち回ることが重要。振り向きざまを狙うのもリスキーになる。 安全に頭部を狙える隙は、3連ブレスか大叩きつけの後。それ以外は他の部位を狙いつつ地道にいこう。 狂竜時の爆発ブレス1発目が炸裂した直後に真正面からダッシュすると、丁度頭部に抜刀斬りがヒットする。 また、連続叩きつけの2回目終わりに叩きつけた手へ抜刀斬りを置きにいくと丁度頭部にヒットする。 この時、叩きつけ(大)に派生したとしても、あせらずタイミングを合わせて側転回避すれば回避性能がなくても楽に回避できる。 尻尾の切断を狙う際は、狂竜状態時の方がやりやすい。通常時は攻撃が翼膜に吸われやすく、効率が悪い。 手数の少ない大剣は、装備やゴア・マガラの機嫌次第でウイルスを克服しづらい。ウチケシの実は惜しまず使おう。 ウイルスを克服できず、抜刀状態のまま炸裂ブレスなどを受けて大ダメージで吹き飛ばされ、納刀する間に追撃を受けるという事態を何より避けたい。 太刀 相性はかなり良い。 他の武器と同じように後ろ足付近に張り付くことを目標に行動すると被弾しにくく、慣れれば徐々に前足付近での行動時間を広げればよい。 そのため、まずは後ろ足へ張り付くため離れたら納刀→ぐるっと回り込みながら敵の後ろへを何度も繰り返すことになるが、ここは我慢。 一度張り付いたら1~3回ほど斬りつけ→尻尾側(後ろ側)に斬り下がりや前転などを駆使して離れるまでラッシュをかけよう。 張り付いた際に手数が稼げるためウイルスの克服はしやすい部類に入ると思われる。 触角の破壊は慣れるまでは乗りダウンからの頭部への気刃ラッシュをうまく使いたい。 ガードができない分、狂竜状態で前面での行動はかなりのリスクを背負うことになる。 腹下にもぐりこめば独特の後方リーチにより前足や頭へ攻撃を当てることも容易。 片手剣 武器は弱点を突く火属性か、万能な毒属性が理想。火ほどではないが雷・龍属性も通る。 機動力を活かして腹下や後ろ足に張り付いて攻撃すれば被弾し難くかなりの高相性なので、腹下に居座り続けひたすら攻撃し続ける。 下手に間合いを開けても良い事は無く、突進の後足に引っかからない限りは一方的に攻撃できる。 ただし腹下にもぐると翼膜に視界が遮られて状況確認が非常にしづらくなるので、なれないうちは攻撃を欲張りすぎず離脱したほうがよい。 ある程度動きになれているならば、攻撃後、相手が動き出すのと同時に前転回避で同じ方向に追尾する。 狂竜状態でも基本的に変わらないが、ターゲットの背後に回るようにステップして移動する行動によって見失う危険も増える。 通常時よりも相手の行動を見るように心がけよう。 空を飛ばれた場合は下手に近づくと空中での爆裂ブレスを背後から喰らいやすい。技量と相談して攻めか守りか判断するべし。 頭破壊・触覚破壊はその機動力から比較的容易。 狂竜状態では正面の危険度が増すものの、叩きつけ各種の終了後や大爆発のブレス時など狙える箇所は多くなる。 また大爆発ブレス時に内側から前脚を切ることでダウンを誘うことも可能。 双剣 張りつき続けることになるため、回避スキルや高級耳栓の有無で、難易度が大きく変わる。 武器は火属性のものを用意したいが、なければ毒属性が良い。 攻略は腹下に潜り込み、脚や腹を斬り続けるのが基本。 動いた際は回避(鬼人化状態ならステップ)を使い、ついていこう。 触角の破壊は、乗り攻撃や脚を斬ってダウンを取った後で頭部に乱舞を叩き込むといい。 ガードができないため、危険を感じたら即離脱して安全を確保すること。 特に狂竜化した時や飛ばれた場合、逃げつつ様子を見ながら、手を出していくように。 脚を止めるのが危険な敵なので、ヒットアンドアウェイでじっくり攻めていきたい。 ハンマー 狂竜状態と通常時で大きく立ち回りが異なるので注意。 通常状態であれば、振り向き、ブレスに合わせて溜め2、溜め3スタンプを重ねる。回避はティガレックスと同様に前足方向に転がると安定する。 低空飛行しているときは素直に降りるのを待ったほうが被弾の危険が少ない。 狂竜状態では、振り返りの動作が変わり、ハンマーの基本戦術である振り向きに合わせての攻撃が合わせ難くなるため、後ろ足付近に張り付くと安定する。 触角破壊は慣れるまでは難しいので、罠併用や乗りによるダウンを狙うか、腹下からスタンプを入れて頭部への吸い込みを狙うとよい。 慣れてきたら通常状態でスタン蓄積値を溜めておき、狂竜化した時にスタンさせ触角を破壊する方法もある。 狂竜状態では突進or翼脚叩きつけ→起き上がりに拡散ブレスでの即死コンボが怖いので、防御力の低い序盤や龍耐性の低い装備は 体力を常に満タンにしておくことを忘れないように。 武器は村下位であればヴェノムモンスター改で十分すぎる火力になる。リオレウスの素材が手に入るのであればレッドビート系列をおすすめする。 狩猟笛 通常時は時計回り、一撃離脱を心がける。振り向きに右ぶん回し、尻尾攻撃の頭を追いかけて叩きつけが比較的安全。 ブレスがきたら叩きつけや後方攻撃を当ててダメージを稼いでいく。 不意の突進や、ホバリング開始の風圧→ブレス被弾確定には十分気をつけること。 疲労中は狂竜化しないので、高減気値の叩きつけを安全な後ろ足に当て、疲労したら頭を殴るのも良い。 狂竜化したら下手に動き回るより前方中距離で様子を伺い、ブレスや叩きつけの後など、確実に安全なタイミングだけ頭を殴るのが良い。 一定ダメージを与えると触角と翼が暗くなり、通常時に近い見た目になる。 この状態で頭を一発でも殴れば解除できるので、それまで安全な後ろ足に叩きつけを当て続けるのも一つの手。 もちろん頭を殴るほうが遥かに早く解除できる上にスタンも狙える。 また、狩猟笛は弱点を狙えなければ他にない火力不足に悩まされるので、最終的には頭を狙えるように練習すること。 武器は生産系の中ではヴァルキリコーダー系が下位、上位ともに安定した性能で有効。 ランス 機動性に欠けるランスだが、股下に潜り込みさえしてしまえば、ほとんど攻撃は当たらない。 回転噛みつき尻尾攻撃はカウンター突きかステップで受け流そう。 基本的に頭を狙う際以外は正面に出る必要は皆無であるため、地味な戦いになることは避けられないかもしれない。 正面に出てしまった場合は、予備動作の間や攻撃後の隙を見計らってまた潜り込むとよい。 手段としては、ダメージソースにもなる突進や、ガード前進がおすすめ。 狂竜状態移行後は、ジャンプ攻撃で積極的に乗りを狙っていこう。 ダウンさせてしまえば頭はがら空きであるため、攻撃を集中させて速やかに角を折ってしまうことを推奨する。 下位クエストならレッドテイルがあればまず苦戦しないだろう。 ガンランス 前方への攻撃が激しいので、まず張り付くまでが一苦労だが、一旦張り付いてしまえば、あとは一方的に攻撃できる。 むしろ問題になるのが鱗粉で、攻撃を盾で防いでも攻撃後に残る鱗粉の渦は防げない上、 ガンランスの機動性だと離れるのも一苦労である。従って、ウチケシの実頼りになるのだが、 前方への攻撃の激しいゴア・マガラの前で納刀し、ウチケシの実を使用するのはそれだけでリスクで あるため、慎重な行動が要求される。 逆に鱗粉対策さえしっかりしていれば立ち回りはずいぶん楽になる。相手の腹下にもぐりこみ、 上突きをメインに攻撃を組み立てると驚くほど安定する。 また通常、狂竜状態問わず全ての爆裂ブレスは背を向けてもガード可であり、ノックバックでゴア・マガラに接近し張り付き続ける手もある。 スラッシュアックス 狂竜化していなければ、攻撃後のサイドステップによる回避性能もあって、懐で戦う分には非常に戦いやすい。 他の武器と同じく基本的には懐に入って攻撃していれば問題は無い。腹下で数回攻撃→尻尾側にぬけるを繰り返せば被弾も少ない。 1度の前転回避で足元にとどく立ち位置を意識し、常に張り付いて戦うよう心掛けたほうが立ち回りは安定する。 回避距離UPがあると接近・離脱の両面で立ち回りがしやすくなるのでオススメ。 姿勢が低く斧モードの高所へのリーチが活きる場面がほとんど無いので、専ら剣モード主体で立ち回ることが多くなる。 ウイルス克服の面でも攻撃間隔が短く手数を稼ぎやすい剣モードのほうが有利、ただしゲージ残量には注意。 反面、狂竜状態ではガードができず納刀も遅いので、一度喰らうと立て続けに攻撃をもらいキャンプ送りという事態が頻発する。 ミスの無い立ち回りが要求されるため、叩き付けと爆発ブレスは絶対に食らってはいけない。 攻撃が激しくなる狂竜状態まで乗りは温存しておき、移行と同時にダウンを奪いすぐさま解除にもっていけるとベスト。 初回狩猟時はぺキスパンダー改が作りやすく弱点もつけるのでオススメ。それさえ手間と感じるなら、特に触角破壊の やりやすい初回受託時(ムービーが入る時)はペキスパンダーで十分。 チャージアックス 基本的には剣モードで片手剣のように立ち回った方がいい。安易に斧モードを出すと後ずさりからの反撃を受けやすい上に、 納刀前に追撃されると何もできず嬲られることも多い。回避性能スキルを推奨。 チャージが完了しても高出力は狙わずひたすら剣で後ろ足を狙った方がはるかに安定する。 一方で狂竜状態時は乗りダウンからの高出力で簡単に触角を折ることができるので、総合的な相性はかなりいい武器と言える。 ただし、乗りが狙いにくい未知の樹海でのクエストor探索では転倒時を狙うしかないので、やや相性は悪いか。 腹下に潜り込めたときはゴア・マガラと同じ方向を向いて攻撃するとやわらかい前足、頭を狙える。 しかし狂竜状態の翼脚が邪魔をしてダメージを通しにくい事もあるため、慣れてから時間短縮を狙う際は意識してみるといいかもしれない。 操虫棍 スニークロッド系列の虫を火属性に集中して強化したものを用意したい。 基本は白エキスの恩恵で素早く回り込み、足や腹下に潜りこんで戦う。 正面は危険なので、頭のエキスは斜め前から虫を撃ち込んだり、突進ルートに虫だけを置くようにして回収するとよい。 乗りは、触角破壊を考えて狂竜化後を推奨する。 赤エキス:頭 オレンジエキス:翼、胴 白エキス:前脚、後脚、翼脚 緑エキス:尻尾 ガンナー ガンナー共通のポイントとして、狂竜状態の爆発ブレスは横に広がるので、対面中に撃ってきたら真後ろに距離をとって逃げるかクリティカル距離(物理弾のみ)に合わせて攻撃するの2択。 ライトボウガン 火炎弾と貫通弾が撃てる銃を推奨。速射は腕に自信があれば。 通常弾LV3があると、跳弾でダメージが稼げるので、撃てるなら予備として弾を用意しておくといい。 動きが速いため、リロードがなかなかできない。装填数が多い銃だと負担が減らせるだろう。 立ち回りは、振り向きに合わせて貫通弾や火炎弾を顔に当てていくのが基本。 触角を破壊したい場合は、散弾LV2以上が撃てるなら使うと早い。 なお、ライトボウガンの機動力の高さでも、攻撃を避けきれない場合が多い。 そのため、回避スキルがあると生存率がかなり上がる。 ヘビィボウガン 形状が横に広いので、水平かつ広いエリアで、高さを合わせて貫通弾主体で挑むとよい。 回避距離UPがないと突進をよけきれないことが多いため可能であれば発動させたい。基本は突進を避けて即反撃のスタイルがよい。 触角は、ソロなら散弾を振り向きに適当にあてて行けば簡単に破壊できる。PT時は状態異常にして皆で破壊した方が良い。 段差の多いところでは、翼くらいしか見えない事が多いので、通常弾を翼爪めがけて撃つとよいだろう。 弓 反時計回りに動き、常にゴア・マガラの左脚の真横(連射矢なら斜め前)にいるようにしておけば回転噛みつき尻尾攻撃以外は当たらない。 離れてしまった場合は納弓してすぐに近づくこと。飛行状態でも無理に攻撃しない方がよい。 頭・触角の部位破壊は振り向きざまに1発ずつ当てていけばいいが、狂竜状態では正面への攻撃が激しくなり突進がかわしにくくなる。 回避系のスキルを発動させるか、睡眠爆破を推奨。 連射・拡散・貫通のどれも一長一短。あえて言うなら、距離を取る必要がなく、弱点の火属性を存分に生かせる拡散が一番戦いやすいか。 コメント 狂竜鱗粉は未感染時に触れても即座に発症ではなく、ダメージ判定が出てから発症でした。なので詳しくは調べていませんが素早く通りすぎたときに感染しませんでした。 -- (名無しさん) 2013-10-04 22 47 35 ランス系、ガード+1でも大爆発と大叩きつけは削られるが、ガード+2にすると削られる攻撃が無くなる上にスタミナを削りきられるような連続攻撃が無いため、カモといえるほど劇的に楽になる -- (名無しさん) 2013-10-10 00 09 00 片手剣は回避距離upがあると股下後ろ足張り付きやすいが、それでもソロ以外では離れてしまう事が多いので回避で追いつけないと判断したら即座に納刀ダッシュで接近するべき。ただしエリア入り口に居座られると足がエリア外に出てしまうので可能なら壁際に追い込むよう立ち回る。 触角破壊のために段差攻撃を狙う場合、段差に誘導したいが離れると危険というジレンマ。いっそ肥やし玉で段差攻撃しやすいフィールドに移動させるのもあり。罠設置を狙う場合は叩きつけ(大)をの隙を狙う。高速設置、ボマー、爆破属性があると楽。捕獲報酬でも出るらしいので捕獲使用分の罠も必要。 -- (名無しさん) 2013-10-10 22 51 49 ギルクエの76レベのゴアで、叩き付け(大)でギリギリダメージ圏外だったが、ふらつき状態になりました。集会所 上位、下位のゴアでもなりますかね?どなたか情報ありませんか? -- (名無しさん) 2013-10-20 05 12 51 シャガルでもそのレベルの頃から振動追加されるね けど、ギルクエ以外では振動はなかったかと -- (名無しさん) 2013-10-21 11 57 34 乗り以外の方法で触覚破壊したいけどどのタイミングで攻撃したらいいかわからないな… 叩き付け(大)の後くらいしか隙が見つからない -- (名無しさん) 2013-10-24 13 09 17 張り付いてるとそれくらいしかないけど、逆にちょっと離れれば叩きつけ(小)や連続叩きつけの後も頭攻撃できるよ。 あとフィールドが十分に広ければ突進を真後ろに引いてかわしてから突進の終わり際の頭とか。 慣れてきたらステップでちょうど近くに来た頭をーとかもできるけどそっちは運だよね…。 -- (名無しさん) 2013-10-24 21 34 10 ↑2 爆発ブレスの3発目あたりは頭の正面は判定ないから、タイミングあわせて その辺で突っ込んでいけばいける。頭の位置高くなるから打点低い武器だと難しいけど。 もしくは単純に乗れる状況がないだけとかで、ダウンに持ち込みたいなら、 狂竜化のタイミングを見計らってどこかの足に予めダメージ蓄積しておけば、 狂竜化してすぐにコケさせるのも難しくは無い。タイミング間違えると 狂竜化直前でこかしたりするから要慣れだけど。 -- (名無しさん) 2013-10-25 01 54 08 角の部位破壊は1段階だろう 2段階と思われる狂竜化解除は恐らくダメージによって特殊な怯みが発生した後に紫色が点滅している状態になった時に 頭を攻撃で砕けたようなエフェクトで解除される為の錯覚なのではないかと -- (名無しさん) 2013-11-05 19 12 24 「・狂竜鱗粉に関して」の情報に間違いがある。 狂竜やられ発症中は今書かれているものにプラスして、 狂竜属性のダメージが上がる。 ウイルス克服後は会心率が15%上がる。 これはステータスでも確認できる。 むしろ当然狂竜化したモンスター全部に当てはまることだが… -- (名無しさん) 2013-11-08 17 43 36 ↑「鱗粉に足を踏み入れた時の効果」だからいいんじゃないの -- (名無しさん) 2013-11-12 17 12 04 ↑2それはどちらかというとハンター側の状態異常の説明になるから、それ言い出すとガララの項にも麻痺の説明のせて、ネルスキュラやゲリョスのページに毒や睡眠の説明のせて…と逐一全部の状態異常の説明のせないといけないな! -- (名無しさん) 2013-11-13 14 57 01 盾斧榴弾ビン武器の解放斬りで狂竜化を解除したとき、気絶値がMAXだと 狂竜化解除モーションから復帰後何もせずともそのままゴアが気絶した。 ちょっとシュールだった。 スタンと解除が同時だと解除が優先されんのか。 -- (名無しさん) 2014-04-28 11 12 33 前から思ってるんだけど一番上の「大見出し」って削って良くない? -- (名無しさん) 2014-08-17 03 38 34 ↑*1 削除しました。 -- (名無しさん) 2014-08-17 16 04 26 疲労時に、原生林のエリア3でズワロポスを捕食するのを確認。 -- (名無しさん) 2014-08-21 14 42 37 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。